読書好きの集う処(蒼月#)
by konomi1113
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「蒼路の旅人」 新潮文庫
上橋菜穂子著「蒼路の旅人」
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<あらすじ>
生気溢れる若者に成長したチャグム皇太子は、祖父を助けるために、罠と知りつつ大海原に飛びだしていく。迫り来るタルシュ帝国の大波、海の王国サンガルの苦闘。遙か南の大陸へ、チャグムの旅が、いま始まる!―幼い日、バルサに救われた命を賭け、己の身ひとつで大国に対峙し、運命を切り拓こうとするチャグムが選んだ道とは?壮大な大河物語の結末へと動き始めるシリーズ第6作。

最高に面白かった!私としては茅田砂胡に継ぐ面白さ。これで最終章の「天と地~」に繋がっていくわけだ。バルサたちとも合流して、魅力が最高潮に達することだろう。今から楽しみで仕方がない。チャグムはものすごく化けた。この辺りも作り手の力量が良くわかる。読んでる時が楽しい作品に巡り合えるというのは、とても幸せなことだと思う。
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by konomi1113 | 2010-08-30 22:55 | 読んだら書くぞ!
「ひかりの剣」  文春文庫
海堂尊著「ひかりの剣」
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<あらすじ>
覇者は外科の世界で大成するといわれる医学部剣道部の「医鷲旗大会」。そこで、桜宮・東城大の“猛虎”速水晃一と、東京・帝華大の“伏龍”清川吾郎による伝説の闘いがあった。東城大の顧問・高階ら『チーム・バチスタ』でおなじみの面々がメスの代わりに竹刀で鎬を削る、医療ミステリーの旗手が放つ青春小説。
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by konomi1113 | 2010-08-27 22:50 | 読んだら書くぞ!
「後催眠」  角川文庫
松岡圭祐著「後催眠」
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<あらすじ>
「精神科医・深崎透の失踪を、木村絵美子という患者に伝えろ」。臨床心理士・嵯峨敏也は謎の女から一方的な電話を受ける。絵美子とのあいだには医師と患者の垣根を超えた愛が芽生えていたが、深崎は既に癌という重い病に冒されていた。しかし、2人の関係にはもっと驚くべき真実が―。大ヒットシリーズ「催眠」の第3弾にして、第1作を凌駕する感動作。胸を打つ究極のラブストーリーが、ついに待望の完全版で登場。

遅まきながら「催眠」シリーズを読了。1巻目が一番面白かったかな。この3巻も不思議な魅力があって、「松岡」ワールドっぽかった。
この人の作品は難しいくせに読みやすいという、相反するものが同居していて面白い。自分が博学になった気がするから益々面白いんだろうなぁ。他の作品とも微妙にリンクしているのが特徴で、これも読者をくすぐる。
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by konomi1113 | 2010-08-22 00:08 | 読んだら書くぞ!
「カウンセラー」  角川文庫
松岡圭祐著「カウンセラー」
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<あらすじ>
カリスマ音楽教師を突然の惨劇が襲う。一家4人が惨殺されたのだ!犯人は13歳の少年だった…。法で裁かれぬ少年への憎悪を抑えられない彼女の胸に、一匹の怪物が宿る。一線を超えた時、怪物は心を食い尽くす!臨床心理士・嵯峨敏也は犯罪の奈落に堕ちた彼女を、そして凶行の連鎖を止められるのか!!大ヒットシリーズ「催眠」の第2弾。徹底したリアリズムで書かれるサイコサスペンスの大傑作が、待望の完全版で登場。
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by konomi1113 | 2010-08-21 00:06 | 読んだら書くぞ!
「催眠」  角川文庫
松岡圭祐著「催眠」
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<あらすじ>
インチキ催眠術師の前に現れた不気味な女性。突然大声で笑い出しては、自分は宇宙人だと叫ぶ彼女が見せる予知能力は話題となり、日本中のメディアが殺到した。その頃、二億円もの横領事件の捜査線上には、ある女性が浮かび上がっていた。臨床心理士・嵯峨敏也が、催眠療法を駆使して見抜いた真実とは?衝撃のどんでん返しの後に感動が押し寄せる、松岡ワールドの原点が、最新の科学理論を盛り込んで完全版となって登場。
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by konomi1113 | 2010-08-17 00:04 | 読んだら書くぞ!
「罪人の刃」徒目付久岡勘兵衛(十五) ハルキ文庫
鈴木英治著「罪人の刃」
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<あらすじ>
罪人に同情し、逃走の手助けをしたとして、同心の稲葉七十郎が蟄居を命じられてしまった。さらに、罪人から金を受け取っていた証拠が発見され、七十郎は引ったてられてしまう。一方、勘兵衛の上司、飯沼麟蔵が病に倒れてしまう。数日前に麟蔵から、代役を言い渡されたばかりだった。そして、その直後に勘兵衛は、七十郎が捕縛されたことを知り愕然とする。七十郎は、そんな男ではない…。修馬とともに、勘兵衛は、七十郎の濡れ衣をはらそうとするのだが―。書き下ろしで贈る、大好評シリーズ第十五弾。
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by konomi1113 | 2010-08-14 22:23 | 読んだら書くぞ!
「ファロットの休日」クラッシュブレイズ(16)  中公ノベルス
茅田砂胡著「ファロットの休日」
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<あらすじ>
レティシアは至って気楽に声を掛けた。「よう、ニコラ。久しぶりじゃん」はじかれたようにニコラが飛び上がった。悲鳴を上げなかったのが不思議なくらいの過剰反応だった。ニコラがこれほど恐怖を覚え、緊張しているのには理由がある。レティシアは小柄で陽気で気さくな性格で、まさにどこにでもいる典型的な少年の一人だが、その正体は殺人鬼である。「その…誰か紹介してもらえないかな。こういうことに慣れていて、秘密厳守でうまく処理してくれる人」「ひょっとして俺を犯罪組織の構成員かなんかと勘違いしてねえ?」ニコラの眼が丸くなる。「…違うの?」―連続猟奇殺人事件の犯人(!)だったニコラが、被害者(!?)だったレティにまことに大胆な頼み事を?クラッシュ・ブレイズ、これにて終幕。

結構続くなぁと思っていたが、シリーズ最終巻になってしまった。新しいシリーズものが始まるらしい。この人の書くものは無条件に受け入れるが、特にこのシリーズ(デル戦から続く)は思い入れが深いので(それは作者も同じだと思うが)いずれまた帰ってくると信じている。この豪華なメンバーならいくらでもネタは尽きないと思うし。
実はこのファロットの二人も大のお気に入りで、常にヘルプだけではなくもっと活躍して欲しいと思っていた。まだ物足りないが仕方がない。何しろ《普通の高校生》なのだから(^_^;。
3ヵ月後にはまた新鮮な驚きと感嘆の感想を書けることを信じて。
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by konomi1113 | 2010-08-13 22:05 | 読んだら書くぞ!
「ちょんまげぷりん2」  小学館文庫
荒木源著「ちょんまげぷりん2」
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<あらすじ>
木島安兵衛が江戸に帰って八年が過ぎ、遊佐友也は十四才になっていた。コンビニエンス・ストアで万引きをした後、家に帰らず逃げ続けていた友也だったが、深夜、巨大な水たまり状の穴の中に吸い込まれ、百八十年前の江戸時代にタイム・スリップしてしまう。  ちょうど、この世界では、安兵衛が菓子屋を営んでいるはず――。そう思って、安兵衛を探し続ける友也だったが、菓子屋「時翔庵」はつぶれており、安兵衛もなぜか消息を絶っていた。失意の底にいる友也だったが、追い打ちをかけるように周囲の人民から、くせ者として追われる身となるが――。

面白くて止まらなくて一日で読んでしまった。今度は友也がタイムスリップという、なんとなく安易な筋立てだが、水野政権下の江戸時代をしっかり抑えており時代小説と大差ない読み応え。最後は帰れるんだろうと思いつつもハラハラさせられた。
サービス的な豪華キャストも華を添えて楽しかった。
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by konomi1113 | 2010-08-10 22:24 | 読んだら書くぞ!
「オサキ江戸へ」もののけ本所深川事件帖  宝島社文庫
高橋由太著「オサキ江戸へ」
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<あらすじ>
江戸・本所深川で、献上品の売買を行う、献残屋の手代として働く周吉。彼はオサキという妖狐に憑かれたオサキモチであり、いつも懐にいるオサキに、恋に仕事にと、やることなすことからかわれている。ある夜、辻斬りに襲われ、殺人も起きる中、店の一人娘・お琴がいなくなった。周吉はオサキモチの不思議な力を使い、お琴を捜しに夜の町へ出て行く。おとぼけ手代と妖狐一匹の妖怪時代劇。

これは私の趣味にぴったり合った。時代物+妖怪ものというだけではなく、本当に怖いのは人間であるというツボも押さえた事件物。この作品が出版される経緯が書かれているあらすじも興味深い。これは恐らくシリーズ化されるのではないか。
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by konomi1113 | 2010-08-09 23:02 | 読んだら書くぞ!
「いつか陽のあたる場所で」  新潮文庫
乃南アサ著「いつか陽の当たる場所で」
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<あらすじ>
小森谷芭子29歳、江口綾香41歳。ふたりにはそれぞれ暗い過去があった。絶対に人に知られてはならない過去。ふたりは下町の谷中で新しい人生を歩み始めた。息詰まる緊張の日々の中、仕事を覚え、人情に触れ、少しずつ喜びや笑いが出はじめた頃―。綾香が魚屋さんに恋してしまった!心理描写・人物造形の達人が女の友情に斬り込んだ大注目の新シリーズ。ズッコケ新米巡査のアイツも登場。

人の心にじんわりと染み込んでくるようなものを書かせたら天下一品。
本作も切なくて怖くて寂しい主人公の気持ちが重なって、あとを引いた。生きていくことはこんなにも辛いのだと、あらためて気づかされる。
しかし彼女たちのその後を見ていきたい。次巻を心待ちにしている。
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by konomi1113 | 2010-08-07 22:25 | 読んだら書くぞ!