読書好きの集う処(蒼月#)
by konomi1113
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「万能鑑定士Qの事件簿 3」  角川文庫
松岡圭祐著「万能鑑定士Qの事件簿 3」
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<あらすじ>
人気ファッションショップで、ある日突然、売り上げが落ちてしまう。いつも英語は赤点の女子高生が、東大入試レベルのヒアリング問題で満点を取る。この奇妙な事象をともに陰で操っていたのは、かつてミリオンセラーを連発した有名音楽プロデューサー・西園寺響だった。借金地獄に堕ちた彼は、音を利用した前代未聞の詐欺を繰り返していた。凛田莉子は鑑定眼と機知の限りを尽くして西園寺に挑む。書き下ろし「Qシリーズ」第3弾。

文句なしの面白さ。間違いない。
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by konomi1113 | 2010-05-28 20:09 | 読んだら書くぞ!
「使命と魂のリミット」  角川文庫
東野圭吾著「使命と魂のリミット」
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<あらすじ>
「医療ミスを公表しなければ病院を破壊する」突然の脅迫状に揺れる帝都大学病院。「隠された医療ミスなどない」と断言する心臓血管外科の権威・西園教授。しかし、研修医・氷室夕紀は、その言葉を鵜呑みにできなかった。西園が執刀した手術で帰らぬ人となった彼女の父は、意図的に死に至らしめられたのではという疑念を抱いていたからだ…。あの日、手術室で何があったのか?今日、何が起こるのか?大病院を前代未聞の危機が襲う。

何がどうなるのかという方向が全然見えなかったが、複雑な事情が絡み合っていて面白かった。
この人の作品を読むといつも思うことがある。作家には文体や内容にある程度のパターンというかクセというか、よく言えばその人なりの味があるものだが、東野圭吾という作家にはそれがない。ないというより見えにくいかな?
読んでる最中に、「これ誰の本だっけ?」と思うことがある。新しく書くときに完全にフラットな状態になっているのだろうか?まったくクセのない新たな文章で読ませてくれる。
これは意識して出来ることではないと思うので、ものすごい人だと驚かされる。
この作品にしても、刑事モノ・医療モノ・肉親の微妙な感情など色んな要素が盛り込まれているのに、すべてを一本の芯に絡めて無理が無い。読んでいて本当に満足させられる面白い本だった。
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by konomi1113 | 2010-05-26 19:53 | 読んだら書くぞ!
「更衣ノ鷹 」下巻 居眠り磐音江戸双紙(三十二) 双葉文庫
佐伯泰英著「更衣ノ鷹 」下巻
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<あらすじ>
備前包平の研ぎを頼みに本所の鵜飼百助を訪ねた佐々木磐音は、本所深川界隈で新年の挨拶を済ませ、神保小路への帰路についていた。両国橋で只ならぬ妖気とともに立ち現れた丸目歌女と遭遇した磐音は、先の戦いで磐音に敗れた丸目高継の死と磐音への復讐を告げられる。そんな折り、西の丸家基の剣術指南役を解かれた磐音は、近日中に家基一行が鷹狩りに向かうことを知らされ……。西の丸家基をめぐり、磐音が田沼意次の陰謀に立ち向かう。著者初の上下巻。

途中から何となく雰囲気は感じていたが、まさかまさかの急転直下。歴史は判っていたつもりだが、この巻でこうなるとは予想もしていなかったのでショックが大きかった。昨夜はショックでその後何も読めなかった。もう32巻だもんなぁ。。これからどうなるんだろう。
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by konomi1113 | 2010-05-25 23:05 | 読んだら書くぞ!
「更衣ノ鷹 」上巻 居眠り磐音江戸双紙(三十一) 双葉文庫
佐伯泰英著「更衣ノ鷹 」上巻
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<あらすじ>
備前包平の研ぎを頼みに本所の鵜飼百助を訪ねた佐々木磐音は、本所深川界隈で新年の挨拶を済ませ、神保小路への帰路についていた。両国橋で只ならぬ妖気とともに立ち現れた丸目歌女と遭遇した磐音は、先の戦いで磐音に敗れた丸目高継の死と磐音への復讐を告げられる。そんな折り、西の丸家基の剣術指南役を解かれた磐音は、近日中に家基一行が鷹狩りに向かうことを知らされ……。西の丸家基をめぐり、磐音が田沼意次の陰謀に立ち向かう。著者初の上下巻。
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by konomi1113 | 2010-05-22 20:48 | 読んだら書くぞ!
「隠し子の宿」 手習い重兵衛(九)  中公文庫
鈴木英治著「隠し子の宿」
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<あらすじ>
おそのと正式に婚約を交わしたばかりの重兵衛だったが、朋友の作之助と吉原に行ったことが判明。さらに、隠し子がいることが村の噂となり、品川の女郎宿に出入りしているのも目撃され…。はたして重兵衛は、許嫁おそのに与えた誤解をとくことができるのか。
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by konomi1113 | 2010-05-20 20:46 | 読んだら書くぞ!
「狼花」 新宿鮫(9)  光文社文庫
大沢在昌著「狼花」
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<あらすじ>
大麻所持で逮捕されたナイジェリア人の取調べにあたった鮫島は麻薬ルートの捜査に乗り出し、盗品を専門に売買する「泥棒市場」の存在を突き止める。この組織の背後には鮫島の宿敵、仙田がいた。一方、鮫島と同期でキャリアの香田は新設の組織犯罪対策部の理事官へ異動。香田は外国人組織の撲滅のため暴力団と手を組むことを画策していた。シリーズ最大の問題作。

久々の「新宿鮫」で、初めはややこしくて面倒だなと思いながら読み始めたが、すぐに鮫島の視点になって面白くてグイグイ読んだ。相変わらずの閉塞感。常に追い詰められている感じ。晶とも上手くいってない雰囲気がひしひしと。キャリアと現場との板ばさみに勝手になって、苦しんでいる姿がなんとも辛い。でもなんでこんなに惹かれるんだろう。鮫島がどんどん年を取っていくのが淋しい。
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by konomi1113 | 2010-05-18 20:39 | 読んだら書くぞ!
「息吹く魂」父子十手捕物日記(十七) 徳間文庫
鈴木英治著「息吹く魂」
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<あらすじ>
ある朝、文之介の屋敷の前に置かれていたのは、篭に一杯詰まったかぼちゃだった―誰がなぜ?興味津々のお春が調べ始めたその頃、文之介は勇七とともに、首を吊ったと見える男の探索に入っていた。枝が折れて落ちたためか、生垣を境にして下半身が神社に残り、上半身が町地に飛び出しているという、不思議な死に方だった。他方、丈右衛門は蕎麦屋の息子から、ある依頼を受けて…。
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by konomi1113 | 2010-05-13 23:41 | 読んだら書くぞ!
「死んでも治らない」大道寺圭の事件簿  光文社文庫
若竹七海著「死んでも治らない」
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<あらすじ>
元警察官・大道寺圭は、一冊の本を書いた。警官時代に出会ったおバカな犯罪者たちのエピソードを綴ったもので、題して『死んでも治らない』。それが呼び水になり、さらなるまぬけな犯罪者たちからつきまとわれて…。大道寺は数々の珍事件・怪事件に巻き込まれてゆく。ブラックな笑いとほろ苦い後味。深い余韻を残す、コージー・ハードボイルドの逸品。
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by konomi1113 | 2010-05-12 23:37 | 読んだら書くぞ!
「震えるメス」医師会の闇  文春文庫
伊野上裕伸著「震えるメス」
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<あらすじ>
ある深夜、青山記念病院の救急外来に自動車事故の重症患者が運び込まれた。それは、現場に立ち会った市の医師会会長の指示だった。やがて、治療が施されていく過程で蠢く様々な思惑。そこには治療費を巡る、病院と損害保険会社との争いがあった。患者を無視し、欲望のままに行動する医師たちを描いた問題作。

初めの数十頁があまりにも退屈で何度も途中で他の本を読んだのだが、無理矢理読み始めたら俄然面白くなってきた。保険調査員という目からみた医学・というより医者の裏側。どの分野でも同じだろうが、やはり清廉潔白であってほしいという立場の人間の汚い部分は唾棄すべきものである。
とはいえ同情すべき点も無いわけではなく、スリルと共に考えさせられる一冊だった。
特に会長の最後の態度は立派で、どこかで方向を間違えてしまったんだろうと思わせる一面も。
続編でも読みたいものだ。
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by konomi1113 | 2010-05-09 21:11 | 読んだら書くぞ!
「掘割で笑う女」浪人左門あやかし指南(一)  講談社文庫
輪渡 颯介著「掘割で笑う女」
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<あらすじ>
酔いどれ左門は腕が立つ。酒より好きなものは怪談ばなし。甚十郎も腕こそ負けぬが、こちらは怖い話は大の苦手。十年前、家老が闇討ちされた霧深い城下で「女の幽霊を見た者は死ぬ」という噂が。ふたたび家老闇討ちに巻き込まれた甚十郎は、城下の寺で女を見てしまう。メフィスト賞受賞の怪談時代ミステリ

最初はぶつ切りという印象を受けたが、読み進めるうちに繋がってきて面白くなった。
時代物+怪談+謎解きという珍しいジャンルの連作だが、なかなか読み応えがある。何より人は昔から怪談が好きだったのでむしろ自然な流れの話である感あり。
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by konomi1113 | 2010-05-06 22:32 | 読んだら書くぞ!