読書好きの集う処(蒼月#)
by konomi1113
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「神の守り人」下巻  新潮文庫
上橋菜穂子著「神の守り人」下巻
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<あらすじ>
南北の対立を抱えるロタ王国。対立する氏族をまとめ改革を進めるために、怖ろしい“力”を秘めたアスラには大きな利用価値があった。異界から流れくる“畏ろしき神”とタルの民の秘密とは?そして王家と“猟犬”たちとの古き盟約とは?自分の“力”を怖れながらも残酷な神へと近づいていくアスラの心と身体を、ついに“猟犬”の罠にはまったバルサは救えるのか?大きな主題に挑むシリーズ第5作。

現在文庫化されているのはここまで。ほとんど一気に読んだが、本当に面白かった。ファンタジーとはこういうののことをいうんだろうなという見本みたいなお話。世界観が上手く作られていて、どこを切り取っても素晴らしく出来ている。これがこのあと3部作「天と地の守り人」にどう繋がっていくのかとても楽しみ。
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by konomi1113 | 2009-10-30 00:45 | 読んだら書くぞ!
「神の守り人」上巻  新潮文庫
上橋菜穂子著「神の守り人」上巻
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<あらすじ>
女用心棒バルサは逡巡の末、人買いの手から幼い兄妹を助けてしまう。ふたりには恐ろしい秘密が隠されていた。ロタ王国を揺るがす力を秘めた少女アスラを巡り、“猟犬”と呼ばれる呪術師たちが動き出す。タンダの身を案じながらも、アスラを守って逃げるバルサ。追いすがる“猟犬”たち。バルサは幼い頃から培った逃亡の技と経験を頼りに、陰謀と裏切りの闇の中をひたすら駆け抜ける。
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by konomi1113 | 2009-10-27 00:45 | 読んだら書くぞ!
「虚空の旅人」  新潮文庫
上橋菜穂子著「虚空の旅人」
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<あらすじ>
隣国サンガルの新王即位儀礼に招かれた新ヨゴ皇国皇太子チャグムと星読博士シュガは、“ナユーグル・ライタの目”と呼ばれる不思議な少女と出会った。海底の民に魂を奪われ、生贄になる運命のその少女の背後には、とてつもない陰謀が―。海の王国を舞台に、漂海民や国政を操る女たちが織り成す壮大なドラマ。シリーズを大河物語へと導くきっかけとなった第4弾、ついに文庫化。

バルサが出てこないと思ったら「守り人」シリーズではなく、チャグムが旅をする「旅人」だった。しかし今後の展開に重要な軸となるであろう各国との関係が見えてくる。チャグムは随分成長して、精神的にたくましくなったし、シュガも頼もしくなった。ラストのチャグムの言葉には涙が出そうになった。
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by konomi1113 | 2009-10-26 23:42 | 読んだら書くぞ!
「捌き屋 企業交渉人鶴谷康」  幻冬舎文庫
浜田文人著「捌き屋 企業交渉人鶴谷康」
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<あらすじ>
企業間のトラブル処理を極秘裏に請負う人間を、関西では「捌き屋」と呼ぶ。鶴谷康は絶対不可能と言われた難題を、あらゆる情報網を駆使しながら土壇場でひっくり返すことで有名な凄腕の捌き屋だ。今回彼に舞い込んだのは、神奈川県の下水処理場にまつわる政財界を巻き込んだ受注トラブルの処理。一匹浪の彼は、難攻不落の壁を突き破れるのか。
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by konomi1113 | 2009-10-25 23:37 | 読んだら書くぞ!
「夢の守り人」  新潮文庫
上橋菜穂子著「夢の守り人」
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<あらすじ>
人の夢を糧とする異界の“花”に囚われ、人鬼と化したタンダ。女用心棒バルサは幼な馴染を救うため、命を賭ける。心の絆は“花”の魔力に打ち克てるのか?開花の時を迎えた“花”は、その力を増していく。不可思議な歌で人の心をとろけさせる放浪の歌い手ユグノの正体は?そして、今明かされる大呪術師トロガイの秘められた過去とは?いよいよ緊迫度を増すシリーズ第3弾。

飛ぶように読める。この巻はちょっと概念的な感じで、ある意味現実にドップリ浸かってる人間としては難しい部分もあったが面白さは些かも色褪せる事はない。チャグムがいい感じで登場してるのは今後への布石かもしれないが、すでにバルサと同じ目線になっているのでそのはつらつとした成長ぶりに嬉しくなった。早く次を読みたくて仕方がない。
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by konomi1113 | 2009-10-23 19:41 | 読んだら書くぞ!
「闇の守り人」  新潮文庫
上橋菜穂子著「闇の守り人」
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<あらすじ>
女用心棒バルサは、25年ぶりに生まれ故郷に戻ってきた。おのれの人生のすべてを捨てて自分を守り育ててくれた、養父ジグロの汚名を晴らすために。短槍に刻まれた模様を頼りに、雪の峰々の底に広がる洞窟を抜けていく彼女を出迎えたのは―。バルサの帰郷は、山国の底に潜んでいた闇を目覚めさせる。壮大なスケールで語られる魂の物語。読む者の心を深く揺さぶるシリーズ第2弾。

息つく暇もなく一気に読んだ。なんだろう、この磁石のような魅力は。とにかく面白い!結果は上手くいくんだろうとは思っていても、ハラハラドキドキしてやめられない。キャラ設定がしっかりしてるからこそのこの文章だろう。本当に面白い。
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by konomi1113 | 2009-10-21 23:23 | 読んだら書くぞ!
「精霊の守り人」  新潮文庫
上橋菜穂子著「精霊の守り人」
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<あらすじ>
老練な女用心棒バルサは、新ヨゴ皇国の二ノ妃から皇子チャグムを託される。精霊の卵を宿した息子を疎み、父帝が差し向けてくる刺客や、異界の魔物から幼いチャグムを守るため、バルサは身体を張って戦い続ける。建国神話の秘密、先住民の伝承など文化人類学者らしい緻密な世界構築が評判を呼び、数多くの受賞歴を誇るロングセラーがついに文庫化。痛快で新しい冒険シリーズが今始まる。

息子が絶対に面白いからと進めるので読み始めた。元は児童文学で完結したらしい本作は児童文学にしては難しいんじゃないかとも思えるし、何しろ子供に読ませるには面白すぎる。当初から大人のファンは大勢いたらしく、それで文庫化された経緯があるというが、本当に全く私のどストライクでたまらない。世界観とかグイグイ惹きつける面白さは茅田砂胡の「デルフィニア戦記」に通じるものもある。現代でも江戸時代でもない異世界に繰り広げられる物語に心を躍らせられる。
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by konomi1113 | 2009-10-20 23:47 | 読んだら書くぞ!
「水の通う回路」下巻  角川文庫
松岡圭祐著「水の通う回路」下巻
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<あらすじ>
“シティ・エクスパンダー4”の生みの親、開発部部長の津久井智男はライバル企業と通じていた!?疑惑を残したまま姿を消した津久井。「事件」の責任を問われ、社長退任を突きつけられた桐生は、わずか2日で解決を迫られる。なぜ「事件」は起きたのか?犯人はいったい誰なのか!?「水の通う回路」とは?大ヒットシリーズ『千里眼』『催眠』の著者入魂、サスペンスの大傑作。

はじめはオカルト的な乗りで始まったが、コンピューターのハード的な面のこととかゲーム業界の内幕とか結構面倒な話が続いたのでどうかなぁと思っていたが、途中から俄然面白くなった。「千里眼」より私としては面白かったくらい。松岡圭祐の真髄を見たという感じ。サスペンスだが色んな要素を盛り込んだエンターティメント。
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by konomi1113 | 2009-10-19 23:12 | 読んだら書くぞ!
「水の通う回路」上巻  角川文庫
松岡圭祐著「水の通う水路」上巻
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<あらすじ>
「黒いコートの男が殺しに来る」。そう、子供たちは口をそろえて言う。千葉県で小学6年生が自らの腹部をナイフで刺した!この「事件」は、驚くべき速さで全国に拡大する。被害者に共通するのは、ある人気ゲームを「事件」前にプレイしていたことだった。その名は“シティ・エクスパンダー4”。ゲームメーカー社長の桐生直人には、何ひとつ思い当たるところはなかったが…「事件」は誰も予想がつかない方向へ展開していく―。
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by konomi1113 | 2009-10-18 22:51 | 読んだら書くぞ!
「漆黒の王子」  角川文庫
初野晴著「漆黒の王子」
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<あらすじ>
ある地方都市のマンションで、男女の死体が発見された。遺体は暴力団藍原組組員とその情婦。だが、藍原組では以前から組員が連続不審死を遂げていた。しかも、「ガネーシャ」と名乗る人物から「睡眠を差し出せ」という奇妙な脅迫メールが…。一方、街の下に眠る暗渠には、“王子”他6名のホームレスが社会と隔絶して暮らしていた。奇妙な連続殺人は彼らの仕業なのか?ふたつの世界で謎が交錯する超本格ミステリ。

初めての作家さん。何だか気が滅入るようなプロローグに続いて、訳のわからない二つの世界のストーリー。雲を掴むような話の断片が段々繋がってきて面白くなってきても、二つの世界のつながりはよく判らなかった。後半に入ってから何となくぼやっと見えてきて、これはどうやら時間軸がずらされているなと思ったが、どこにどういう風にくっつくべきなのか全く判らなかった。
本当にすごい力を持った作家が出てきたもんだ。人によって好き好きは分かれるだろうけど、実力があることは確か。デビュー作も読みたくなったので、早速購入した。
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by konomi1113 | 2009-10-16 23:45 | 読んだら書くぞ!