読書好きの集う処(蒼月#)
by konomi1113
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<   2009年 08月 ( 17 )   > この月の画像一覧
「向日葵の咲かない夏」  新潮文庫
道尾秀介著「向日葵の咲かない夏」
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<あらすじ>
夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。きい、きい。妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。だがその衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。「僕は殺されたんだ」と訴えながら。僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。あなたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。

決して好きな印象の話ではないけど、何故だか吸い込まれるように一日で読了。「片眼の猿」で使ったような技法を用いて読者を騙す運び方は秀逸。まんまとラストで愕然とさせられる。内容はよく考えつくもんだと感心するような込み入った話だが、一応子供視点なので(話が難しくて無理があると思うが)うまく整理されている。しかし―ホラーという感じではないが、何だか読み終えた後で怖くなった。すごい人だ。
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by konomi1113 | 2009-08-31 22:49 | 読んだら書くぞ!
「片眼の猿」  新潮文庫
道尾秀介著「片眼の猿」
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<あらすじ>
「向日葵の咲かない夏」で大ブレイク。盗聴専門の私立探偵が遭遇した「事件」。道尾秀介を信じるな!道尾秀介を信じろ!盗聴専門の探偵、それが俺の職業だ。目下の仕事は産業スパイを洗い出すこと。楽器メーカーからの依頼でライバル社の調査を続けるうちに、冬絵の存在を知った。同業者だった彼女をスカウトし、チームプレイで核心に迫ろうとしていた矢先に殺人事件が起きる。俺たちは否応なしに、その渦中に巻き込まれていった。謎、そして……。ソウルと技巧が絶妙なハーモニーを奏でる長編ミステリ。

いやー、すっかり騙された!色々、あれもこれも騙されてた。まったく上手いなぁ。ちょっと違うけど、ミスリードされてまんまと乗っかっちゃった感じ。最後の方で「えー、そうだったの?」と思った読者も多いだろう。ちょっと軽めの文体で読みやすい中にも深いところがあって、なかなか面白かった。「背の眼」に比べると180度違う角度の題材であり、内容であり、文体だった。引き出しの多い人だなぁ。
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by konomi1113 | 2009-08-31 22:42 | 読んだら書くぞ!
「冬桜ノ雀 」 居眠り磐音江戸双紙(二十九) 双葉文庫
佐伯泰英著「冬桜ノ雀」
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<あらすじ>
木枯らしが吹き、江戸が寒気に包まれる頃、佐々木磐音、おこんらは神保小路の尚武館道場で穏やかな日々を過ごしていた。そんな折り、武家の諍いを通りすがりの磐音が仲裁する。茶道具の貸借が騒ぎの因らしいのだが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十九弾。
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by konomi1113 | 2009-08-29 20:49 | 読んだら書くぞ!
「背の眼」下巻  幻冬舎文庫
道尾秀介著「背の眼」下巻
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<あらすじ>
「ゴビラサ…」道尾の前で謎の言葉を呟いた男は、数日後に刺殺体で発見された。やがて、彼の残した言葉と度重なる霊現象が結びついた時、孤独な少年の死に端を発した一連の事件にまつわる驚愕の真実が明らかになる。美貌の助手を伴う怜悧な霊現象探求家・真備と、売れないホラー作家・道尾のコンビが難事件に挑む。

怖くて面白かった。ホラーと銘打っているものの、最終的には事件性の方が濃く、話としても深かった。ただやはりホラーの部分もあって、ホラーが苦手な私としてはドキドキしながら読んだ。色々な賞を取っているだけあって話の作り方に隙がなく、読まずにはいられないという読者心理に見事ハマってしまった。どこか京極夏彦を思わせる作りになっているが、ものまねという訳ではない。うまい具合に取り入れて昇華しているといった感じ。すごい若手が育っていたものだ。赤丸作家の一人になりそう。
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by konomi1113 | 2009-08-29 20:25 | 読んだら書くぞ!
「背の眼」上巻  幻冬舎文庫
道尾秀介著「背の眼」上巻
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<あらすじ>
児童失踪事件が続く白峠村で、作家の道尾が聞いた霊の声。彼は恐怖に駆られ、霊現象探求所を営む真備のもとを訪れる。そこで目にしたのは、被写体の背中に人間の眼が写り込む、同村周辺で撮影された4枚の心霊写真だった。しかも、彼ら全員が撮影後数日以内に自殺したという。これは単なる偶然か?第5回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞作。
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by konomi1113 | 2009-08-29 20:22 | 読んだら書くぞ!
「悪夢のエレベーター」  幻冬舎文庫
木下半太著「悪夢のエレベーター」
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<あらすじ>
後頭部の強烈な痛みで目を覚ますと、緊急停止したエレベーターに、ヤクザ、オカマ、自殺願望の女と閉じ込められていた。浮気相手の部屋から出てきたばかりなのに大ピンチ!?しかも、三人には犯罪歴があることまで発覚。精神的に追い詰められた密室で、ついに事件が起こる。意外な黒幕は誰だ?笑いと恐怖に満ちた傑作コメディサスペンス。

「悪夢の~」シリーズがいくつか出ていて、”大どんでん返し!!”みたいな帯が付いてたので、このところ少しハードな感じのが多かったからちょっと息抜きにスカッとするものを読んでみようかと購入してみた。しかし読んでみたら何とも後味の悪い終わり方。こういうのが今風なのかなぁ。確かに何でもかんでもハッピーエンドじゃおかしいけどね。もっと軽い感じかと思ってたから少々残念。
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by konomi1113 | 2009-08-24 21:55 | 読んだら書くぞ!
「乳呑児の瞳」口入屋用心棒(十四) 双葉文庫
鈴木英治著「乳呑児の瞳」
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<あらすじ>
品川宿で姿を消した口入屋米田屋光右衛門をさがすため、界隈で聞き込みを開始した湯瀬直之進。時を同じくして江戸では、口入屋の主や隠居が行方知れずとなる事件が相次ぎ、南町同心樺山富士太郎が探索に乗り出していた。そんな折り、直之進の住む小日向東古川町の長屋に、直之進の子だという赤子を抱いた女が現れる。好評書き下ろし長編時代小説シリーズ第十四弾。
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by konomi1113 | 2009-08-23 21:35 | 読んだら書くぞ!
「アナザヘヴン2」 Vol.4  角川ホラー文庫
飯田譲治・梓河人著「アナザヘヴン2」 Vol.4
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<あらすじ>
「赤い月の夜」―”紫の石”の力で如月市を統べる戸津山の邪悪な儀式を阻止するべく、皆月悟郎と飛鷹健一郎が動き出す。だがイタリアから帰国した早瀬学は、遥か昔に滅亡した”マルデック”と呼ばれる異星の神話に、この戦いと悟郎たちの敗北が予言されていることを告げる―破局はもうすでに避けようがないのか?そして儀式の生贄として囚われた悟郎の恋人・紀子の運命は!?
この世のすべての法則を覆す壮大なクライマックスがいま、訪れる!書き下ろしハイパーホラー超大作全4巻、ついに完結!!

いやもう怖かったけど止められなくて、憑かれたように読んだ。この2部は主役に皆月と幕田を据えたから、1部よりはセリフやリズムに幾分コメディ色が入ったのもよかったかも。それにしても壮大な物語だった。分類すればホラーになるのだろうが、宇宙の歴史を持ってくるなんて好奇心をくすぐるような設定も予想を超えた面白さがあり、怖いだけではない魅力のある話だった。これを映像化するなんてかなり無理があっただろうと思うが、どうなんだろう。今は読みきったという満足感でいっぱい。
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by konomi1113 | 2009-08-20 23:10 | 読んだら書くぞ!
「アナザヘヴン2」 Vol.3  角川ホラー文庫
飯田譲治・梓河人著「アナザヘヴン2」 Vol.3
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<あらすじ>
悪夢ふたたび!血まみれの殺人現場に、料理された脳が残されていた!!さらに血文字でG,O,R,O,とのダイイング・メッセージが!?いっそうの窮地に立たされた皆月悟郎は死んだはずのマッドクック・柏木千鶴とついに出会う! また、盗まれた千鶴の遺体の行方を追う飛鷹健一郎と、イタリアで異星の神話を読み解く早瀬学の軌跡も重なり始めていた。ハイパーホラー完結編第3弾。
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by konomi1113 | 2009-08-19 23:19 | 読んだら書くぞ!
「アナザヘヴン2」 Vol.2 角川ホラー文庫
飯田譲治・梓河人著「アナザヘヴン2」 Vol.2
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<あらすじ>
依頼人殺しの容疑者として追われる皆月悟郎は、持ち主に不幸をもたらす“紫の石”に導かれるようにひなびた温泉地に辿り着く。だがそこで発見した失踪者・矢野翔子は、悟郎に調査を依頼した婚約者の死にも反応せず、帰宅を頑なに拒むのだった。一方、早瀬学とともにマッドクック事件を担当し、同じく警察を離れた飛鷹健一郎は、極秘裏に警察上層部から呼び出される。遺体安置所からあのマッドクック・柏木千鶴の死体が盗まれた、というのだ。いったい誰が?何のために?ハイパーホラー完結編。
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by konomi1113 | 2009-08-18 23:15 | 読んだら書くぞ!