読書好きの集う処(蒼月#)
by konomi1113
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「半夏生」東京湾臨海署安積班 ハルキ文庫
今野敏著「半夏生」
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<あらすじ>
東京お台場のビルの狭間で、アラブ系と思われる外国人男性が倒れているのが発見された。事件性の疑いはないと考えられたが、男性は原因不明の高熱を発し、間もなく死亡。それを機に、東京湾臨海署の安積班にただならぬ空気が流れはじめる―本庁公安部が動きだしたのだ。海外からウイルスを持ち込んだバイオテロなのか?地域・道路封鎖に奔走する安積たちの不安をよそに、事態はさらに悪化の気配を見せはじめた!大好評長篇警察小説、待望の文庫化。

会いたくて会いたくてたまらなかった安積班の面々。やっと会えた嬉しさに、大事に取っておこうと思ってたのにあっという間に手を出してしまったil||li _| ̄|○ il||l 。班長も村雨も須田も黒木も桜井も速水も、盗犯係の木村もマル暴の真島も、みんなそれぞれ良い味を持っていて読んでいて胸が熱くなる。
内容は「ホットゾーン」を読んだばかりだったので、実にタイムリー。安積がよく判ってなかった「CDC」の事も知っていたのでアメリカ側の動きもよく理解できた。しかし日本の危機管理は本当に子供だましだと思い知らされる。今野さんのはどれも秀逸だけど、一番肩入れしてしまうのはやっぱりこの「安積班」かな(^^)。
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by konomi1113 | 2009-02-24 22:05 | 読んだら書くぞ!
「高楼の夢」ふろしき同心御用帳(七) 学研M文庫
井川香四郎著「高楼の夢」
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<あらすじ>
茶屋勤めの女が殺された。その掌には奇石、いわゆる化石の欠片が握り締められていた。そして、女房を拐かされた“化石狩り人”のもとに、「不死の鳥の奇石を探し出せ」という脅迫状が、謎の一味から届けられた。事件を解決すべく、懸命に一味の影を追う南町奉行所筆頭同心の近藤信吾だったが…。法螺は大きいほどいいと嘯く、人情同心の活躍を描く好評シリーズ第七弾。

うーん、、、いつもと違う趣向で面白いかなぁとも思ったんだけど、何だか訳が判らないしそもそも化石に興味がないから段々退屈になってしまった。信吾が出てきてもなかなか全体像がつかめず、いつものメンバーも出てこないのでまったく別の本を読んでいるようだった。やっぱり普通の捕物がいいなぁ。
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by konomi1113 | 2009-02-23 21:39 | 読んだら書くぞ!
ホット・ゾーン 上・下巻 飛鳥新社
リチャード・プレストン著「ホット・ゾーン」上・下巻
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<あらすじ>
脳、内臓を溶かし、目、鼻、口など、体中の穴という穴から血の滴が滲み出てくる…。アメリカの首都ワシントン近郊の町、レストンのモンキー・ハウスに突如出現した、恐怖の殺人ウイルス「エボラ」。その致死率は九十パーセント。感染者十人のうち九人は死に追いやられる!核攻撃さながらの最高度機密保持態勢のもとに展開された、「エボラ」制圧作戦の全貌を余すところなく描き出した、“ホラー小説よりはるかに怖い”迫真のノンフィクション。感染の恐怖に耐えながら、ウイルス制圧に命を懸ける兵士や学者の素顔も鮮やかに描き出される。

確か、以前にエボラ出血熱の映画を見たような気がするが・・・。あれはこの本を元にしていたのだろうか?
何にしろ恐ろしい話。知り合いに借りて読んでみたのだが、まさにウィルスの恐ろしさを見せつけられた感じ。あのエイズの危険度がかわいいものだなんて、もしこれが大都市に蔓延したら確実に人類は破滅に至るだろう。ノンフィクションというところが何とも…。
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by konomi1113 | 2009-02-19 00:05 | 読んだら書くぞ!
「排除」潜入捜査2 JOY NOVELS
今野敏著「排除」
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<あらすじ>
マレーシアで日本企業が開発する鉱山に、放射能汚染問題が発生した。損害賠償と操業停止を求める住民運動を妨害するために送り込まれた泊屋組の若衆頭・新市章吾。手段を選ばぬ彼のやり口に、老人や子供までが犠牲者となっている。ヤクザ狩りを続ける元マル暴刑事・佐伯涼と、宿敵新市との死闘が始まる…。好評シリーズ第2弾。

うーん、やっぱり今野さんは文句なく面白い!読者を本の中に引っ張り込む圧倒的な力を持っている。一度読み始めたら止められない。これも昔のとは思えない。今と違うのは携帯電話が出てこないことくらいかな。3巻が出ているので早く買わなくちゃ!
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by konomi1113 | 2009-02-11 00:44 | 読んだら書くぞ!
「孤狼」刑事・鳴沢了(4) 中公文庫
堂場瞬一著「孤狼」
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<あらすじ>
一人の刑事が死に、一人が失踪した。本庁の理事官に呼ばれた鳴沢了は、新たな相棒と共に消えた刑事の捜索を命じられる。調べを進めるうちに明らかになる刑事達の不可解な行動。不審を抱く了の前に謎の組織が立ちはだかる。執拗な妨害、愛する人への脅迫―警察を辞めた冴を巻き込み事件は思わぬ展開を見せる。

意外にと言うと失礼だが、面白かった。展開も今までにないものだったし、今回は相方もなかなか個性的で良かった。それに何より「鳴沢了」に慣れてきたのか、読みやすかった。今まではただただ暗くて重い雰囲気がまとわりついていた感じがしたが、今回は謎が多くて手探りの中進んでいく感じが逆に面白かったのかな。この後がちょっと楽しみになってきた。
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by konomi1113 | 2009-02-10 22:21 | 読んだら書くぞ!
「脳内出血」 だいわ文庫
霧村悠康著「脳内出血」
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<あらすじ>
東京近郊のホテルで女性の変死体が発見されたが、身元に関する手がかりは何一つ出てこない。同じ頃、都内のホテルで開催された日本代謝病遺伝子学会では、国立O大学大学院に所属する二十八歳の医師が注目を集めていた。世界最高峰の科学誌に若くして論文が掲載されたのだ。ところが、その論文に捏造疑惑が持ち上がる―。現役医師だから書ける衝撃の医療ミステリー。

なにこれー、何だかわからないけど面白い!というのが読み始めの印象。「何だか判らないけど」というのは、遺伝子学や代謝病などの専門用語がなかなか難しくて、ただ医学用語に少しばかり詳しいだけでは到底ついていけない内容だったため。しかし謎が随所にあって楽しめる。まずは遺体の身元、そして犯人、それから論文捏造の真相、などなど。簡単なトリックが仕掛けてあって女性を男性と思い込まされたり、ラストにも本筋には関係ないがどんでん返しがあったりと(これは必要ないと思うが)読み手をビックリさせるのが好きな作者のようだ。430頁と少々厚いが面白くて一気に読めた。他の作品も読んでみたいと思う。
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by konomi1113 | 2009-02-03 19:30 | 読んだら書くぞ!
「ジェネラルルージュの凱旋」下巻 宝島社文庫
海堂尊著「ジェネラルルージュの凱旋」下巻
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<あらすじ>
高階病院長の特命で、速水部長の収賄疑惑を調べ始めた田口だったが、倫理問題審査委員会による介入や、新人看護師と厚生労働省のロジカル・モンスターの登場でさらに複雑な事態に巻き込まれていく。悲願のドクター・ヘリ導入を目前に、速水は病院を追われてしまうのか。切り捨てられゆく不良債権部門・救急医療を守る男の闘いと、医療の理想と現実をダイナミックに描き出した傑作エンターテインメント。

白鳥風に言うなら「ブラヴォー!」というところ。救急医療の最前線の部長が主役なのに、彼の言動全てがカッコイイからガチャガチャならずに良質のドラマを見た気分。速水の言葉は読んでいてスカッとする。あとがきにも書いてあったが、殺人が起きるわけでもなく、事件らしい事件が起きるわけでもないのに、誰一人脇役に回ることなくここまで組み立てる力量は素晴らしい。恋愛の要素も入っていてそれもまた美しく、思わず引き込まれてしまった。
「ナイチンゲール」が不思議な感じの話だったから一体どの方向へ行くのかと思っていたが、みごとに軌道修正というか海堂尊ならではの医療の現場VS役人っぽい人々の図式が組み立てられた。もしかすると「バチスタ」よりも好きだなぁ。
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by konomi1113 | 2009-02-02 00:34 | 読んだら書くぞ!