読書好きの集う処(蒼月#)
by konomi1113
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<   2008年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧
「蒼い瞳とニュアージュ」 角川文庫
松岡圭祐著「蒼い瞳とニュアージュ」
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<あらすじ>
新宿で発生したキャバクラ火災事件の関係者の前に現れたのは、ブランドバッグを肩にかけ、お姉系のファッションに身を包んだ少女のような印象の美形の女性。彼女はくだけた口調でこう言った。わたしねー、一ノ瀬恵梨香、臨床心理士―。光と影をあわせ持つ異色の新ヒロインが、日本列島を震撼させる爆弾テロを阻止するために、残されたわずかな手がかりから謎を解き明かす!知的興奮を誘うエンターテインメント。

同じ臨床心理士でも、美由紀とはまったく違うタイプの女性。wowwowのドラマになったらしいが、深田恭子主演というのでイメージし易かった。ちょっと短すぎて物足りなさも残るが、題材としては面白い。2巻も出ているそうだから、シリーズ化してもっとキャラも定着してくることだろう。いずれ美由紀と共演、なんてのも面白いなぁ。
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by konomi1113 | 2008-01-31 00:49 | 読んだら書くぞ!
「笑う警官」 ハルキ文庫
佐々木譲著「笑う警官」
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<あらすじ>
札幌市内のアパートで、女性の変死体が発見された。遺体の女性は北海道警察本部生活安全部の水村朝美巡査と判明。容疑者となった交際相手は、同じ本部に所属する津久井巡査部長だった。やがて津久井に対する射殺命令がでてしまう。捜査から外された所轄署の佐伯警部補は、かつて、おとり捜査で組んだことのある津久井の潔白を証明するために有志たちとともに、極秘裡に捜査を始めたのだったが…。北海道道警を舞台に描く警察小説の金字塔、「うたう警官」の文庫化。

何の予備知識もないまま、本屋さんで衝動的に「面白そう!」と買ってしまった。もともと警察小説は好きだが、これはもう直球ど真ん中だった。帯には「タイムリミットは24時間」とあるが、実際には16時間もない、そんなギリギリに追い込まれた状況からの大どんでん返しを目論む警官たち。もう本当に面白くってドキドキハラハラ。でもこれは恐らく単なるフィクションじゃないんだよね。映画化されるそうだがキャスティングが気になるな。
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by konomi1113 | 2008-01-27 23:02 | 読んだら書くぞ!
「宵待の月」 幻冬舎文庫
鈴木英治著「宵待の月」
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<あらすじ>
半兵衛は若くして、右に出るものがいないほどの剣の達人。御家への忠誠心も人一倍強い。しかし、戦の度に、亡くなった家臣を数えては眠れない夜を過ごしていた。そんな半兵衛に、ある人物暗殺の命がくだり、そうとは知らず家督騒動の陰謀に巻き込まれていく。「生きたい」という想いと使命の間で揺れ動く、武士の心情を綴った傑作時代小説。

江戸時代のお話かと思ったら、室町幕府の頃だった。いかにこの時代に暗いかを思い知らされる。暗すぎて背景がまるで掴めない。こんなことだったら事前にこの時代を勉強しておくんだった。そんなこともあってえらく時間がかかってしまった。やっと面白く感じたのは後半に入ってから。しかし全編通してせつなさと哀しさが付きまとう。破滅に向かって追い込まれていくのを、一縷の望みとともに読むことになった。鈴木氏は何を描きたかったのかなぁ。
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by konomi1113 | 2008-01-25 00:04 | 読んだら書くぞ!
「千里眼美由紀の正体」下巻 角川文庫
松岡圭祐著「千里眼美由紀の正体」下巻
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<あらすじ>
次々と脳裏に蘇る抑圧された記憶の断片。高校時代の初恋から防衛大学の首席卒業まで、岬美由紀が大切にしてきた思い出は、すべて偽りだというのか。どうやら、過去がフラッシュバックしたようだな…。そう言って現れた、あの男が告げた衝撃の真実とは?!あの日、本当は何が起こったのか。千里眼シリーズのメインキャラクターが一堂に会して美由紀の消された記憶の真相に迫り、その正体を解き明かす究極の問題作。

次々と襲いかかる敵に立ち向かっていくのはいつものことだが、いつもどこか虚しさというか孤立無援の戦いで淋しいものがあった。しかし今回は伊吹や蒲生がいいところで助けに来てくれて、美由紀の援護をしてくれる。なんて頼もしいくてカッコいいんだろう。まったく惚れ惚れする。そして今回は美由紀の生い立ちに関することなので、美由紀も常とは違う面をいくつも見せる。それが何とも悲しくて腹立たしくて人間臭い。ラストの裁判官の言葉には涙が出そうになった。本当に内容はムカつくが目の離せない上下巻だった。
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by konomi1113 | 2008-01-16 00:30 | 読んだら書くぞ!
「千里眼美由紀の正体」上巻 角川文庫
松岡圭祐著「千里眼美由紀の正体」上巻
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<あらすじ>
記憶を失った女性が手にしていた国防機密の図面。それを巧妙に掠め取った男に対する岬美由紀の過剰な暴力に周囲は困惑する。その様子を分析した臨床心理士の嵯峨敏也は彼女の暴力に一定の傾向があることに気づき慄然とする。そんな中、時折フラッシュバックする相模原団地の風景の謎を解き明かすために現地に乗り込んだ美由紀が目にしたおぞましい情景とは。最大の謎の核心に迫る書き下ろし第7弾。すべては今、白日の下に。

次々に起こる事件に次々に対処していかざるを得ない立場の美由紀。それとともに少しづつ美由紀の過去に疑問が持ち上がる。それを解明すべく単身米軍基地に乗り込んだが、そこで最悪の事態に。。。と最初から最後までハラハラし通し。藍、頑張れ!とつい声援を送りたくなってしまうところで上巻は終わる。美由紀の過去を知るのは怖いような気もするが、これはノンストップで行かなくてはならないお話なので下巻へ。
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by konomi1113 | 2008-01-13 23:43 | 読んだら書くぞ!
「迷い鳥」研ぎ師人情始末(六) 光文社文庫
稲葉稔著「迷い鳥」
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<あらすじ>
口入屋で下働きをしている庄吉が、主の妾・お紋殺しの容疑で手配された。庄吉の両親が同じ裏店に住む関係から、荒金菊之助は従兄弟の臨時廻り同心・横山秀蔵を助することになる。病身の庄吉の父親を案じつつ探索を続ける菊之助と相棒の次郎。そんな時に、大身の旗本を殺害した刺客稼業の浪人と、庄吉に繋がりがあると知って…。好評の人情始末シリーズ第六弾。

常々思うが、親と子の関係とか人と人との関わりって昔も今も変わらないんだなぁ。多少希薄になったり淡白を装うこともあるが、実質的なものは何も変わらないと思う。ここに出てくる庄吉親子も、次郎と菊之助との関係も根本は同じで、この辺りが人情モノの人気の所以だろう。読んでいて気持ちが温まる。それにしても今回の敵は不気味だった。次郎がいいところでいい役回りで嬉しい。
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by konomi1113 | 2008-01-08 00:19 | 読んだら書くぞ!
「月夜の始末」武者とゆく(四) 講談社文庫
稲葉稔著「月夜の始末」
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<あらすじ>
奉行所の追捕を嘲笑うように、黒地蔵の甚五郎一味が商家を荒らす。賊に取締方の動きが筒抜けなのを察知した与力中村八郎左衛門は、市井の剣客・桜井俊吾に秘かな探索を頼んだ。相棒は謎の浪人弥次兵衛。賊に内通した裏切り役人の事情を聞いた俊吾らは、人斬り友蔵という手練れを追うが…。

忙しくて少し時間がかかってしまい、武者と年越しをすることに。本当は時間をかけず年内に読んでしまいたかったなぁ。というのも、前巻と違ってじっくり落ち着いた話になったから、しっかり読み込みたかった。それに今回は探索に武者も参加して、大活躍。本のタイトルとなった本来の筋が戻ってきたようで面白かった。これからも惨殺に走らず、事件解決に臨んで欲しい。
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by konomi1113 | 2008-01-02 01:10 | 読んだら書くぞ!