読書好きの集う処(蒼月#)
by konomi1113
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
読んだら書くぞ!
ちょっと一息。。。
マンガもありだね!
以前の記事
2011年 09月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
遊びに行くよ~!
最新のトラックバック
shinedown ta..
from shinedown tab ..
taylor funer..
from taylor funeral..
Ajian Life
from アジアン&エスニック
激安の通販で8点セットで..
from 羽布団が激安
負けても勝ち組w
from ドンパッチ
お姉系ブランドカタログ
from お姉系ブランドカタログ
laverne jack..
from laverne jackso..
south shore ..
from south shore ar..
canone inver..
from canone inverso..
plus size ex..
from plus size exot..
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2007年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧
「ミラージュの罠」クラッシュ・ブレイズ(8) 中央公論新社
茅田砂胡著「ミラージュの罠」
f0015139_23425021.jpg
<あらすじ>
「きみはいったい何なんだ?」慣れているように見えた。銃の扱いも、暴力も、あの異様な状況にも。少年はダグラスを見つめて微笑した。「賭けをしようか。この連中の仲間がまたダグラスを誘拐しにやって来る」心底ぞっとした。悪夢がやっと終わったのに、すかさず次の悪夢を強引に見せられている。そんな気分がする。「だったらなおさら警察に…!」「保護を求める?却下。それだと、また狙われるっていう賭けが成立しなくなる」開いた口がふさがらない。それが仮にも誘拐されそうになった被害者に言う台詞か。リィのことを「モンドリアン」と呼ぶ少年は何者かに狙われていた。しかもその奇妙な事件はまだ終わっていない。むしろここからが始まりだった。

勢いがついたらもう止まらない。禁断の2冊連続読み(しかも2日続けて)。今回はルゥ、リィ、シェラにファロットの2人という学生組。つまり連邦大学が舞台だが、彼らに合うのはやはり白兵戦ということで、皆様本領発揮と言いたいところだが、まるで相手にならないときてる。まぁそれでも勉強しているよりはよほど彼らにあっているし、やりとりがちぐはぐで面白い。これはこれで好きだなーと思ってしまう。

今何よりも切実に願うのは、茅田砂胡氏にはくれぐれも健康に留意していただき、うんと長生きをして、ひたすら書き続けていただきたいということだ(氏にとっては鬼?)。幸いこのシリーズはご本人も気に入ってる節があるのでまだまだ続くとは思うが、世界で一番面白いと思っている読者の為にも是非頑張ってもらいたい。
[PR]
by konomi1113 | 2007-10-27 23:54 | 読んだら書くぞ!
「大峡谷のパピヨン」クラッシュ・ブレイズ(7) 中央公論新社
茅田砂胡著「大峡谷のパピヨン」
f0015139_23395939.jpg
<あらすじ>
あり得ねえ!と、心の中で絶叫した。眼の前にものすごい勢いで岩肌が迫る。ぶつかる!と咄嗟に固く眼を閉じたが、機は必要最小限の動きで軽やかに身をひねり、女は再び舌打ちしていた。「今のもそうだ。岩の表面を撫でるように飛べばもっと詰められるのに」岩の表面を『何』で『どう』撫でるのか。それを聞く勇気は今のガストーネにはなかった。「事情があって、どうしても峡谷競走で勝たないといけないんだ。ただし、賞金は全部そっちに渡す」「…金が欲しいわけじゃないのか?」「ああ。わたしには必要ない」「じゃあ、何でだ?」「生き別れになった相棒を捜している」『生き別れの相棒』(注:生物ではない)の消息を求め、ジャスミンは命知らずどもが集う峡谷競走に出場するが…。

4ヶ月に一度刊行されるこのシリーズ、たまにはまとめて読んでみたいと3月から我慢していたのに、3冊目は目前だというのに、息子が先に読んで「面白いよ~」と煽るもんだからついに待ちきれずに読んでしまった。読み出したら最後、「やべ、止まらない!」という勢いで(多分3~4時間で)読んでしまったil||li _| ̄|○ il||l 。
あの停滞ぶりは何だったのかと思うほどの速読。もっと大事に読めばよかったと思うのは後の祭り。だって面白いんだもん。

今回は怪物夫婦のみ登場。というよりジャスミンメイン。ジャスミンが飛行艇を操るシーンは鳥肌が立つほどの興奮。ぞくぞくしてワクワクしてハラハラしてとてつもなく魅力的。ページを捲るのももどかしく、とはまさにこのことだ。いやー面白かったー!
[PR]
by konomi1113 | 2007-10-26 22:38 | 読んだら書くぞ!
「調毒師を捜せ」アルバイト探偵(アイ)2 廣済堂文庫
大沢在昌著「調毒師を捜せ」アルバイト探偵(アイ)2
f0015139_22654.jpg
<あらすじ>
冴木隆の父親・涼介は、女に弱く、頼りがいゼロの私立探偵。そんな涼介にモンローばりのグラマー美女・ジョーンから、来日中の必殺調毒師・タスクを探して欲しいと依頼があった。ところが、何を血迷ったのか、ジョーンは涼介に48時間後に効く猛毒をみまってくれた!!中和できるのはタスクが持っている解毒剤だけ。絶体絶命、どうする隆・・・・!?

少しは慣れたかなぁ。最後のお話は面白かった。でも全部ラストがあっけなさ過ぎる。私はやっぱり短編集は苦手みたいだ。だから当時「探偵ガリレオ」も買うのをやめたんだった。じっくり読みたい派には物足りないんだな。次は長編らしいから少し骨のあるストーリーになるかな。

あ、これって廣済堂と講談社、両方から出てるんだ。中古だからバラバラに揃えちゃった。
[PR]
by konomi1113 | 2007-10-24 22:07 | 読んだら書くぞ!
「アルバイト探偵(アイ)」 講談社文庫
大沢在昌著「アルバイト探偵(アイ)」
f0015139_2222735.jpg
<あらすじ>
冴木涼介は六本木の私立探偵。ずぼらで女好きの不良親父だがヒゲの似合う顔つきで見てくれは悪くない。一人息子の隆はツッパリにもオタクにもならず適度な不良する高校生だが事件があれば親父が最も信頼するパートナー、アルバイト探偵としてバイクを飛ばす。美人家庭教師麻里さんが持ち込んだ依頼とは。

アイってなんだ、探偵のことか?と思いながら読み始める。なるほど女性読者が読みやすい文体だ。しかし、すごく偉そうな人が出てきたり、すごく悪そうな奴が出てきたり、シャブだの銃だの物騒なものが飛び交うわりにぬるくて浅く感じる。なんだろう、このぬるさは?キャラ付けもまるで少女漫画のようだ。実際ドラマ化もされたそうだが、これは実写向きかもしれないな。結構深刻な事件の割に簡単に解決できるところが軽くて読みやすくて物足りないとこなんだろう。高々20年前のことなのに、言葉や文化がとても古臭く感じるし、こんな高校生はそうそういないと思うが、巻末で作者も書いていたように進むに連れ少々重くなってくるらしい。長編もあるということなのでしばらく読んでみよう。続巻に期待。
[PR]
by konomi1113 | 2007-10-18 21:56 | 読んだら書くぞ!
「妖かしの蜘蛛」卿四郎無言殺剣(一) 中公文庫
鈴木英治著「妖かしの蜘蛛」
f0015139_224668.jpg
<あらすじ>
美濃郡上で宿敵・横山佐十郎との決戦を制した音無黙兵衛こと菅郷四郎は、伊之助を伴い、東海道を西に向かった。目的地は、京か奈良か。その行く手を総がかりで阻もうとする伊賀者たち。さらに、謎の幻術師の魔手が忍び寄る。はたして危地は乗り越えられるのか。書き下ろしシリーズ、第二部開幕。

前巻で第一部が終わって、今回から第二部だそうだ。なんだかよく覚えてないなぁ。シリーズ名も変わった。初美を置いてまた二人だけの道中となったわけだが、4元中継くらいかなぁ?あ、5元中継だ。いつも複雑なこの人の作品の中では、比較的単純だったこの作品。しかしいつの間にこんなに複雑になってしまったのだろう??何だか混乱してついて行くのが大変だ。
[PR]
by konomi1113 | 2007-10-15 22:46 | 読んだら書くぞ!
「赤い馬」秋山久蔵御用控(十) ベスト時代文庫
藤井邦夫著「赤い馬」
f0015139_0272985.jpg
<あらすじ>
内神田鎌倉河岸からあがった火の手は、幸いにも燃え広がらずに鎮火された。岡っ引、柳橋の弥平次の調べによって、付け火によるものであるとされた。しかし、南町奉行所与力である秋山久蔵たちの懸命の探索にもかかわらず、下手人の影すら捉えることはできなかった。そればかりか、付け火は久蔵たちを嘲笑うかのように続いた…。江戸の人々を恐怖に陥れる悪に“剃刀”久蔵の剣が奔る!書下ろしシリーズ第十弾

いや~どれもこれも面白かったー!弥平次親分のところの面々も、南町奉行所の同心たちも、秋山家の人たちも相変わらずで嬉しい。そして彼らの繋がりが素晴らしく、見事な連係プレーで犯人を一網打尽にするところがカッコイイ。こういう勧善懲悪は読んでいて気持ちがいいなぁ。
[PR]
by konomi1113 | 2007-10-10 00:34 | 読んだら書くぞ!
「夕まぐれの月」影法師冥府葬り(二) 双葉社
稲葉稔著「夕まぐれの月」
f0015139_0552036.jpg
<あらすじ>
宇佐見平四郎の妻となったあやめが殺害された。犯人は、師の平山行蔵らと共に誅殺に赴いた先で討ち漏らした、浅井周次郎という浪人だった。さらに、先手御用掛の職務に悩みつつ浅井の行方を追う平四郎に、兄弟子の菊池多一郎が突如刺客となって襲いかかる。書き下ろし長編時代小説、好評シリーズ第二弾。

うーん…、なんだかなぁ。。この人の作品でなかったら途中で読むのをやめていたかもしれないな。それほどに殺伐として、読み進めるほど嫌になってしまった。最後はなんとか丸く収まったが、それでも複雑なものが残る。次はもう少し先の望める明るいお話に、そして悪だけが滅びるようにして欲しいものだ。
[PR]
by konomi1113 | 2007-10-04 23:03 | 読んだら書くぞ!