読書好きの集う処(蒼月#)
by konomi1113
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「万両の雪」居眠り磐音江戸双紙(二十三) 双葉社
佐伯泰英著「万両の雪」
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<あらすじ>
師走の喧騒が江戸に漂う頃、筑前若松を発った坂崎磐音とおこんは帰府の途次にあった。一方、南町奉行所年番方与力の笹塚孫一は、厄介な事態に直面していた。六年前、笹塚が捕縛した男が島抜けし、江戸に向かったというのだが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十三弾。

もはや磐音がいなくとも、江戸でのお話が進むことに少し驚く。まったく淋しさを感じさせない展開で、磐音を囲む人々がどれだけ我々に馴染んでいるかを痛感。おめでたい事だらけのこの巻の中でも、特に嬉しいのが品川さんが南町奉行から認められたこと。笹塚が頼みにする辺りは「頑張ってきてよかったね」と言ってあげたいくらいだった。次からは佐々木磐音として、道場の跡継ぎとして、更なる活躍が待っているのだろう。
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by konomi1113 | 2007-08-29 23:50 | 読んだら書くぞ!
「真夏の凶刃」武者とゆく(三) 講談社
稲葉稔著「真夏の凶刃」
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<あらすじ>
桜井俊吾が手習い所をひらく本所界隈で凄惨な殺しが続いた。俊吾を慕う船宿の亭主中造も闇討ちの犠牲に。姿を晦ましていた権十という暴れ者の仕業なのか。怒りに震える俊吾は、愛犬武者と利根川を下る。だが、ならず者の手によって武者の命が…!?さわやかな読み味が評判のシリーズ第三弾。

えー、中造を殺すの~!と疑問に思ってしまった。思わず深い展開になっていって終わりが見えなくなってしまったが、下手人が2人いるんだと言うことは薄々気付いていた。
今回は武者が何度も危ない目にあったが、前回より大活躍。可愛くて仕方がない。次も武者が活躍してくれればいいなぁ。
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by konomi1113 | 2007-08-27 20:32 | 読んだら書くぞ!
「三巴の剣」問答無用(二) 徳間文庫
稲葉稔著「三巴の剣」
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<あらすじ>
火付盗賊改め方の捕り物が立て続けに失敗。そんなある日、料亭・花膳に盗賊が押し入った。店の外で一人殺されていた男は火盗改めの密偵だった。盗賊と火盗改めのつながりを暴くよう冥府より指令をうけた刺客、佐久間音次郎の剣が冴え渡る。

忙しくて意外に時間がかかってしまったが、前巻よりは殺伐とした雰囲気はなかったんではなかろうか?潜入捜査は常に命の危険と隣り合わせで、信用されるか否かが鍵だが、その辺りのやりとりを内心ハラハラしながら読んでいた。仇討ちの子供はうっとおしいな…。
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by konomi1113 | 2007-08-24 23:21 | 読んだら書くぞ!
「兄妹氷雨」研ぎ師人情始末(五) 光文社
稲葉稔著「兄妹氷雨」
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<あらすじ>
源助店に住む、会津屋の手代・徳衛が行方不明に?戻らぬ亭主を捜しに出た女房は、死体となって道三堀に浮かんだ。さらに、両親を待つ幼い兄妹も何者かに勾引かされた。不可解な事件が立て続けに一家を襲う。同じ長屋住まいの荒金菊之助は、従兄弟の臨時廻り同心・横山秀蔵と共に、徳衛と幼い兄妹の行方を捜す。やがて、意外な場所から子供たちが…。

やはりこの人の作品は読み応えがあって満足する。300ページでひとつの事件を追うというのが、じっくり味わえていい。意外なところから意外な事件に繋がるので、この位のページを割かないと都合のいいだけの捕物になってしまうだろう。あらゆる可能性をしらみつぶしに探索していく地道さが話を深くしていると思う。残酷だが殺すときにはあっさりばっさりと殺してしまうのも特徴のひとつ。次は「問答無用」!
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by konomi1113 | 2007-08-21 23:52 | 読んだら書くぞ!
「稲妻剣」くしゃみ藤次郎始末記 双葉社
村咲数馬著「稲妻剣」
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<あらすじ>
殺害された妻と義母の仇を討つため、北町奉行所例繰片同心を辞め、四歳の愛娘と長屋暮らしを始めた榊藤次郎。絵師の花川梅楽と知り合い、田宮柳居合い術免許皆伝の腕を買われ、盗み屋の用心棒稼業に足を踏み入れる。

待ちに待った村咲氏の新刊、新シリーズ。本人も梅楽も長屋の住人も、他のレギュラー陣(と思われる)も底抜けに明るいので割と気軽に読めるが、実は兄嫁との不義密通、実兄との確執、妻と義母を実兄に殺されていた、などとかなりハードな内容。しかし、今回は役人ではないので枷がなく、自由に動き回れるところがのびのびしていていい。言葉も伝法で快活、しかし娘に接する時だけは武士らしく人格も変わるというのも一興。今後は兄との戦いや兄嫁とのいざこざが一層複雑なものとなっていくのだろう。楽しみなシリーズだ。
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by konomi1113 | 2007-08-17 20:24 | 読んだら書くぞ!
「祝い酒」柳橋の弥平次捕物噺(二) 二見時代小説文庫
藤井邦夫著「祝い酒」
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<あらすじ>
岡っ引の弥平次が主をつとめる船宿『笹舟』に、父親の直助を探しているといって、年端もいかぬ男の子が訪ねてきた。母親が見知らぬ男たちに連れて行かれたという。だが直助はすでに、金で殺しを請け負う“始末屋”を探索中に憤死していた…。南町奉行所与力の秋山久蔵と、北町奉行所の同心白縫半兵衛の御用を務める、柳橋の弥平次の人情裁きが冴える。

久しぶりの藤井氏。引き込まれるには十分の内容だった。直助の話は胸に来る。時々出てくる久蔵も嬉しい。ああ、江戸の正義がここにはあるんだなぁと、何となくホッとさせられる作品。
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by konomi1113 | 2007-08-15 22:18 | 読んだら書くぞ!
「いにしえの神」姉崎探偵事務所(18) 講談社X文庫
新田一実著「いにしえの神」
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<あらすじ>
自分の持つ癒しの力が敵対する弓削に利用されていることを悟った竜憲は、折りよく訪ねてきた嘉神や蠱たちと共に、行方不明になった大輔の捜索を始める。やがて探し当てたのは母・真紀子から竜憲へと託された藤の花の手紙。そこから、弓削の異様な思惑を知った竜憲は、久方ぶりに怒りの感情を覚えた。月読として動けない修一、臥して何も語らない鴻。唯一何かを知る蠱たちが、竜憲を大輔の元へと導く。

確か6月に出たばっかりだと思ったが、あっという間に最終巻が来てしまった。最終的には収まるべき所に収まったのかな。でも淋しさが残る。足かけ15年続いたこのシリーズは、ほぼ私の読書暦と同じ長さだった。途中、何がなにやら判らないところもあったりしたが、常に竜憲たちが側にいた気がする。また番外編とかで書いてくれたら嬉しいんだけど。ともあれ作者のお二人にはご苦労様でしたと言いたい。さぁ、そろそろ江戸に戻るかなー。
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by konomi1113 | 2007-08-14 00:11 | 読んだら書くぞ!
「千里眼ミッドタウンタワーの迷宮」 角川文庫
松岡圭祐著「千里眼ミッドタウンタワーの迷宮」
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<あらすじ>
六本木にそびえる東京ミッドタウン。多くの大使館がひしめき諜報員が暗躍する街を見おろす華やかなタワーに秘められた罠に、元女性自衛官初の戦闘機パイロット、今は臨床心理士の岬美由紀が挑む!盗まれた最新鋭攻撃ヘリの謎、大切な人の命と国家の命運を賭けて挑むカードゲーム、そして迫真の心理戦。動体視力を封じられ、生涯最大のピンチに陥った美由紀の運命は?!新シリーズ書き下ろし第4弾は徹夜必至の急展開。

中国は元々好きではない上に今のこういうタイミングだから、まったく憎々しいことこの上ない。読みながらムカついてしまって、前巻ほど必死には進まなかった。友人の棘のある言葉も読んでいて辛かったし。。しかし救いは藍と舎利弗のほのぼのコンビ。ラストはめずらしく感動系でよかったね。
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by konomi1113 | 2007-08-10 21:49 | 読んだら書くぞ!
「千里眼の水晶体」 角川文庫
松岡圭祐著「千里眼の水晶体」
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<あらすじ>
戦後長らく忘れ去られていた旧日本軍の生物化学兵器。高温でなければ活性化しないはずのウィルスが、折からの気候温暖化により暴れ出した!罹患から死に至るまでわずか数十時間。感染した親友の命を救うために、岬美由紀は唯一の手がかりを求めてハワイ・オアフ島へ飛ぶ。ワクチンを手に入れることはできるのか?前2作を超える巧緻なプロットと人間ドラマ。進化し続ける新シリーズ一挙3冊刊行、書き下ろし第3弾。

これはまたえらく面白かった。こういうタイムリミットのある話は、疾走感があって好きだ。旧日本軍の開発した病原菌、不潔恐怖症、山火事、謎の女、それらが全て繋がった時、残された時間はあとわずか。いいねぇ、読むのを止めたら間に合わなくなる、とまるで急かされるように読んでしまった。なんだかんだ言っても空自とは縁が切れず、戦闘機に乗ってしまうのもアクティヴで好みだ。さぁ、次はどんなんかなー。
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by konomi1113 | 2007-08-06 21:49 | 読んだら書くぞ!
「千里眼ファントム・クォーター」 角川文庫
松岡圭祐著「千里眼ファントム・クォーター」
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<あらすじ>
消えるマントが現実になる…。恐るべき機能を持った繊維が極秘で開発されつつあった。その繊維を被せられたトマホークが日本のある場所に向けられているという。一方、何者かに拉致された岬美由紀が気がつくと、そこは幻影の地区と呼ばれる奇妙な街角だった。重なるトラップをかいくぐり、ここから脱出せよ!見えざる武器を操る組織を阻止する、美由紀の秘策は?!新シリーズ怒涛の一挙3冊刊行、書き下ろし第2弾。

1巻にインパクトがあり過ぎて、この2巻が普通に感じた。しかもネトゲのような展開…。どうやら以前からのライバルであるらしい何とかコーポレーションがすべての黒幕で、常にその敵との戦いであるようだ。それと共に臨床心理士である美由紀のお仕事としてのサイドストーリーを絡ませているが、個人的には彼女に普通の友人がいることに安堵した。しかしいつも途中で「ゴメンね!」と言って消えてしまうのは如何なものか。せっかくの友人を無くす事になりはしないだろうか、などと余計な事を考えてしまう。
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by konomi1113 | 2007-08-04 10:58 | 読んだら書くぞ!