読書好きの集う処(蒼月#)
by konomi1113
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリ
読んだら書くぞ!
ちょっと一息。。。
マンガもありだね!
以前の記事
2011年 09月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
遊びに行くよ~!
最新のトラックバック
shinedown ta..
from shinedown tab ..
taylor funer..
from taylor funeral..
Ajian Life
from アジアン&エスニック
激安の通販で8点セットで..
from 羽布団が激安
負けても勝ち組w
from ドンパッチ
お姉系ブランドカタログ
from お姉系ブランドカタログ
laverne jack..
from laverne jackso..
south shore ..
from south shore ar..
canone inver..
from canone inverso..
plus size ex..
from plus size exot..
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2007年 06月 ( 12 )   > この月の画像一覧
「雁渡り」照降町自身番書役日誌 廣済堂文庫
今井絵美子著「雁渡り」
f0015139_004075.jpg
<あらすじ>
日本橋北内神田堀江町、小舟町、小網町の三町は、雪駄屋、下駄屋、傘屋の問屋が軒を連ね、一方は晴天を、一方は雨天を望むので、通称照降町と呼ばれている。理由あって武家を捨て町人として小舟町の自身番書役を務める喜三次。自身番に持ち込まれる事件に怒り、悲しみ、涙し、癒され、町の人に助けられ三年が過ぎた。仕舞た屋の住人、裏店に住む町人たちの人間模様をほのぼのと描く書下ろし時代小説シリーズ第一弾。

「立場茶屋おりき」が良かったので別のシリーズを読んでみた。これは奥が深いかもしれない。自身番に務める喜三次が掠る程度に関わりはするものの、喜三次が事件を解決する訳でもないし特に重要な立ち位置というわけでもない。事件もすっきり解決するかと思いきや、何か腑に落ちないものが残ったりと、何だか変な感じだ。しかし嫌な印象はない。むしろこれから先、照降町のみんながどういう風に暮らしていくのかもっと覗いてみたい気がする。じわ~とくるタイプの小説かも。次巻に期待。
[PR]
by konomi1113 | 2007-06-29 23:36 | 読んだら書くぞ!
「封印」姉崎探偵事務所(17) 講談社X文庫
新田一実著「封印」
f0015139_2274250.jpg
<あらすじ>
修一が、月読の窓として覚醒した。素戔嗚の兄でもある月読は、大輔と大樹を大道寺家から、マンションの一室に持ち帰る。目覚めた大輔は、竜憲が長い眠りから戻ってきたことを知る。が、竜憲に性的な衝動を感じたことを修一に詰られ、素戔嗚が自分から消えたことに気づく。男神がどこかへ封印されたことを知る竜憲と大輔。目指すは弓削の待つ、鎌倉大道寺家。

いや~、実に数ヶ月ぶりの現代物!竜憲が帰ってきたというのでザクザク読んでしまった。やっぱりこれ、肌に馴染むようにすーっと読めてしまう。しかし、あとがきを読んで愕然!次回が最終巻だと。そんなぁ。。またタイトルだけ替わって新シリーズになるならいいけど、本当に終わっちゃったら嫌だなぁ。どうかまだまだ続きますように。
[PR]
by konomi1113 | 2007-06-27 23:33 | 読んだら書くぞ!
「雛の鮨」料理人季蔵捕物控 ハルキ文庫
和田はつ子著「雛の鮨」
f0015139_21414718.jpg
<あらすじ>
日本橋にある料理屋「塩梅屋」の使用人・季蔵が、刀を持つ手を包丁に替えてから五年が過ぎた。料理人としての腕も上がってきたそんなある日、主人の長次郎が大川端に浮かんだ。奉行所は自殺ですまそうとするが、それに納得しない季蔵と長次郎の娘・おき玖は、下手人を上げる決意をするが…。主人の秘密が明らかにされる表題作他、江戸の四季を舞台に季蔵がさまざまな事件に立ち向かう全四篇。粋でいなせな捕物帖シリーズ。

料理人の事件物というから、井川氏の「おっとり~」のようなものかと思っていたが、精彩がなくパンチがいまひとつで残念だった。最後には事件も解決したのだがすっきりという印象はなくて、もやもや感が残る。もっとも裏稼業をやると決心したばかりだから、次巻から化ける可能性がない訳でもない。それを期待。
[PR]
by konomi1113 | 2007-06-25 00:05 | 読んだら書くぞ!
「彼岸花」秋山久蔵捕物控(六) ベスト時代文庫
藤井邦夫著「彼岸花」
f0015139_22102817.jpg
<あらすじ>
神田佐久間町の金貸しの屋敷に、般若の面をつけた盗賊一味が押し込んだ。一味は二百両と主の徳兵衛の命を奪って姿を消した。南町奉行所の吟味方与力秋山久蔵は、手向かいもしなかった徳兵衛だけを惨殺したことから、恨みによる凶行だと目星をつけた。手下に徳兵衛の身辺と盗賊の身元を探るように命じたが…。般若の面の裏に隠された夜盗の哀しみ。剃刀久蔵の恩情裁きを描く好評シリーズ第六弾。

ますますいいねぇ。「誰が」ということではなく、このチームプレイというか連携プレイが話全体を形成しているといってもいいと思う。張り込みや尾行はまるで刑事ドラマを見ているようだ。ずっと読んでいたいような気にさせられる。しかし、ここは我慢して先延ばしにして、次は他のを読むことにする。
[PR]
by konomi1113 | 2007-06-22 22:11 | 読んだら書くぞ!
「空ろ蝉」秋山久蔵御用控(五) ベスト時代文庫
藤井邦夫著「空ろ蝉」
f0015139_2145501.jpg
<あらすじ>
本所深川にある公儀の御籾蔵の前で、“無法の地”八右衛門島の探索をしていた、隠密廻り同心が斬り殺された。一向に動こうとしない南町奉行・荒尾但馬守に不審を抱いた、吟味方与力の秋山久蔵は、真相を追って八右衛門島に一人潜り込んだ。しかし、久蔵の前に現れたのは無法の地には似つかわしくない、伽羅の匂いを漂わせる謎の女だった…。闇に沈んだ女を救う剃刀久蔵、温情の影裁き。好評のシリーズ第五弾。

じんわりと心に沁みる。どれもこれもいいが、3話目の「樽流れ」が好み。香織の存在も大きくなってきて、今後の期待が膨らむ。由松やお糸、事件絡みで出た登場人物がその後レギュラーになって、どんどん増えていくのもいい。
[PR]
by konomi1113 | 2007-06-19 21:53 | 読んだら書くぞ!
「迷子石」秋山久蔵捕物控(三) ベスト時代文庫
藤井邦夫著「迷子石」
f0015139_0273226.jpg
<あらすじ>
日本橋川に架かる一石橋。橋の南詰にある迷子石に、尋ね人の札を貼る幼い兄妹がいた。札にある名は、巳之吉。兄妹の帰らぬ父親である。巳之吉は賭場で作った借金のために、両国広小路の米屋「大黒屋」に押し込みを働き、追われる身となっていた。そのころ、南町奉行所吟味与力・秋山久蔵は、大黒屋事件の下手人を追っていた。「このやまの裏には大悪党がいるぜ」―“剃刀”久蔵の十手が鳴る!シリーズ第三弾。

ひとつひとつが丁寧に作られていてとても好感が持てる。人情話の絡んだ捕物は結構グッとくるものがある。手下の一人一人を応援したくなる。これって、面白い話の必須条件だよね。次を読むのが楽しくて仕方がない。
[PR]
by konomi1113 | 2007-06-14 22:55 | 読んだら書くぞ!
「埋み火」秋山久蔵御用控(四) ベスト時代文庫
藤井邦夫著「埋み火」
f0015139_22374210.jpg
<あらすじ>
神楽坂下の掘割に袋物屋『丸菱』の内儀・お艶の死体があがった。恨みによる殺しに間違いないと睨んだ南町奉行所吟味方与力の秋山久蔵は、配下で定町廻同心の神崎和馬に探索を命じた。数馬や岡っ引の弥平次たちの懸命の調べで一人の男が浮かぶが、その男の正体はなんとお艶の元夫の文吉だった。…“剃刀”の異名をとる鬼与力の人情裁きが胸を打つ、書下ろし好評シリーズ第四弾。

間違えて四巻を先に読んでしまった!でも判ったのは全部読んだ後。何も違和感はなかったなぁ。筋的には大丈夫なんだろうか?それはともかく、大分馴染んできたので読むのが早くなった。主要メンバーや、その動きもスムーズに頭に入れる事が出来るからだと思う。香織もずっと前からいたように溶け込んで、要所要所で彩りを入れてくれる。さぁ、次は三巻だ。
[PR]
by konomi1113 | 2007-06-12 23:48 | 読んだら書くぞ!
「代がわり」鎌倉河岸捕物控(十一) ハルキ文庫
佐伯泰英著「代がわり」
f0015139_20554061.jpg
<あらすじ>
豊島屋の清蔵たちは、富岡八幡宮そばの船着場で、六、七人の子供たちが参詣に来た年寄りから、巾着を奪い取るのを目撃した。店に戻った清蔵たちは、金座裏の若親分・政次にその話をするが、どうやら浅草でも同様な事件が起きているという。さらに今度は増上寺で巾着切りの事件が起こった。だが、被害にあった金貸しの小兵衛は刺し殺され、巾着も奪われたのだ。同じ犯人なのか?宗五郎と政次たちは、探索に乗り出すが――。しほとの祝言を控えた政次は、事件を解決することができるのか?!大好評書き下ろし時代長篇シリーズ第十一弾。

いつもどおり事件が2つ3つ重なる中、川越まで足を伸ばして探索する。祝言の報告もかねてしほの親戚筋にも挨拶と、忙しい事この上ない。タイトルが示すように、金座裏が代がわりするのかと、それでは性急すぎるのではないかと危惧しつつ読んだが、まだそうではないらしい。正直ホッとした。このお話はもっとゆっくりでもいいと思ってたから。
[PR]
by konomi1113 | 2007-06-11 20:57 | 読んだら書くぞ!
「帰り花」秋山久蔵御用控(二) ベスト時代文庫
藤井邦夫著「帰り花」
f0015139_22583189.jpg
<あらすじ>
南町奉行所与力の秋山久蔵の義父・北島兵部が辻斬りにあって殺された。笠井藩の目付であった兵部は、役目だと言って出かけたまま帰らぬ人となったのだ。亡き妻の面影を待つ義妹・香織の無念を晴らすべく、久蔵は江戸市中で続けざまに起きている辻斬り事件を調べ始めた。探索を進めるうちに、次第に明らかになる真実…。許せぬ悪に“剃刀”久蔵が一閃する心形刀流の剣。書下しシリーズ第二弾。

香織が加わって、華やかになった。生活臭が出てきて格段に親しみ易くなってきた。与力というと偉そうなイメージがあるが、所詮中間管理職で結構辛い立場なのだ。しかし手足となる同心や手先が沢山いるから不自由なく動けるという、周囲に恵まれている環境。何だか面白くなってきた。
[PR]
by konomi1113 | 2007-06-08 23:08 | 読んだら書くぞ!
「地獄の釜 」父子十手捕物日記(九) 徳間文庫
鈴木英治著「地獄の釜」
f0015139_23353861.jpg
<あらすじ>
捕らえ損ねた盗賊の嘉三郎捜しに励む文之介だが、お克の嫁入りで肩を落としている中間の勇七に気を取られてばかり。一方、なかなか踏み切れなかったお知佳との仲に、ついに丈右衛門が求婚を決意!?が、その合い間にも影の手は伸びてきて…。

面白かったー!!いや~、やっぱり鈴木英治は最高に面白い、と思わせる出来栄えだった。勇七の問題と絡めつつ、お勢の拐かしのため仙太が千両箱を運ぶ辺りから緊張感が増して、いつになくスリリングな展開が続く。何度か涙が出そうにもなって、あらためてすごいなと思った。でも残念な事に、まだ事件は解決していない。次巻が出る頃までには忘れているんじゃないかと心配。
[PR]
by konomi1113 | 2007-06-06 00:01 | 読んだら書くぞ!