読書好きの集う処(蒼月#)
by konomi1113
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「やさぐれ三匹事件帖」 ベスト時代文庫
和田はつ子著「やさぐれ三匹事件帖」
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<あらすじ>
額からどっと脂汗が流れる。立ちはだかった浪人者の刃が、和木の目の前に近づいてきた。やられると思った刹那、星のような輝きで、銀色の光が一筋二筋と夜空に走った。「おぬし、ただの医者ではあるまい…」。孝洋の華麗な舞であった。冷徹な蘭方医・園田孝洋、正義感あふれる同心・和木万太郎、お人よしの“首斬り役人”林源左衛門。一筋縄でいかない三人が、何の因果か、悪人退治。痛快時代活劇。

何だか面白いぞ。このバラバラな3人が何となくの流れで事件の真相を見つける過程が結構好きだ。お互いまったく仲間意識はないだろうが、結果的に一つのものに向かっているというのがいい。もしかしたら「口中医~」より面白いかも。こういうシリーズは大歓迎だ。もうすぐ二巻が出るらしいから早速買わなきゃ!
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by konomi1113 | 2007-05-29 23:26 | 読んだら書くぞ!
「半九郎疾風剣」 ハルキ文庫
鈴木英治著「半九郎疾風剣」 
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<あらすじ>
用心棒稼業の里村半九郎のもとへ、町方同心が訪ねてきた。話によると、昨晩、半九郎が会っていた女、お弓が何者かに殺されたらしい。お弓との別れ話を半九郎に相談していた修五郎に、疑惑がかかるのだが、半九郎には納得がいかなかった。そして同じ長屋の仲間から、修五郎を売ったと責められた半九郎は、真犯人を捕らえるために一人動き始めるが…。書き下ろしで描く、剣豪ミステリーシリーズ好評の第二弾。

前作よりは幾分判り易い内容だったが、飲み込みにくいのは同様。勘兵衛シリーズ(?)に出てきた稲葉という同心が出てきたので嬉しかった。用心棒稼業というとまだまだ材料がありそうだが、シリーズはこれで止まっている。どうみても続きがありそうな感じで終わってるんだけどね。いつかまた気が向いたら続編を書いてもらいたい。
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by konomi1113 | 2007-05-28 23:12 | 読んだら書くぞ!
「半九郎残影剣」 ハルキ文庫
鈴木英治著「半九郎残影剣」
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<あらすじ>
用心棒の里村半九郎は、秋葉屋という商家の押しこみを撃退し、許嫁の奈津と穏やかな時間を過ごしたのもつかの間、再び秋葉屋本人の警護についていた。そんなある日、奈津が何者かに、かどわかされてしまった。目的は何なのか、そして誰が!?半九郎は、警護の仕事を放り出し、奈津の探索を始めるのだが…。“血湧き肉踊る”決闘シーン満載の、剣豪ミステリー。

途中までは何が何だか訳が判らなくて、どうしてここまで複雑にするかなぁと思いながら読んでいた。人間関係がよく判らないうちに、次から次に人が死んでいくし、よく理解できないまま沼里へと旅立ってしまって、もう一度読み直そうかと思ったくらい。後半に入ってようやく筋立てが見えてきて面白さがわかってきた。この人のは最初から心して読まなければダメだなとあらためて思った次第。。。
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by konomi1113 | 2007-05-27 00:42 | 読んだら書くぞ!
「冷たい月」はぐれ十左御用帳(三) 徳間文庫
和久田正明著「冷たい月」
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<あらすじ>
北町奉行所の隠密廻り同心、鏑木十左は、主君の子息を疵つけた中間の探索を命ぜられた。しかしその裏には…。御定法の網の目をかい潜って生きる非道の者どもを、相役の老同心、犬甘八兵衛と、岡っ引きの八十助とともに懲らしめる。

1話目は胸のすく十左ならではの捕物話。2話目は毛色の変わった幽霊話仕立ての捕物。3話目はこれまた趣向の変わった旅の上での捕物。三編三様、バラエティに富んだ内容で楽しませてもらった。この人は益々いいなぁ。。しかし、十左の女っ気のないこと。
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by konomi1113 | 2007-05-23 23:16 | 読んだら書くぞ!
「さくら舞う」立場茶屋おりき ハルキ文庫
今井絵美子著「さくら舞う」
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<あらすじ>
品川宿門前町にある立場茶屋おりきは、庶民的な茶屋と評判の料理を供する洒脱で乙粋な旅籠を兼ねている。二代目おりきは情に厚く鉄火肌の美人女将だ。理由ありの女性客が事件に巻き込まれる「さくら舞う」、武家を捨てて二代目女将になったおりきの過去が語られる「侘助」など、品川宿の四季の移ろいの中で一途に生きる男と女の切なく熱い想いを、気品あるリリシズムで描く時代小説の傑作、遂に登場。

あまり期待していなかったので、意外に面白くてびっくり。サラサラ~とした印象で淡々とお話は進んでいくんだけど、中身は結構濃く、十分満足出来る。品の良い時代小説といった趣き。えーっ!というところで終わってしまったから、じっくりとシリーズを続けていく意気込みがたっぷりあるようで嬉しい。
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by konomi1113 | 2007-05-20 20:35 | 読んだら書くぞ!
「侠風むすめ」国芳一門浮世絵草紙 小学館文庫
河冶和香著「侠風むすめ」
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<あらすじ>
前作「笹色の紅」が評論家に絶賛された新鋭が、鉄火肌の浮世絵師国芳と、能天気な弟子たちの浮世模様を娘の女絵師登鯉の目から描いた、ほのぼのおかしくて、ちょっとせつない書き下ろしシリーズ。
国芳の娘登鯉は、刺青が大好きで博打場にも平気で出入りするような<侠風>な美少女。一方で、天保の改革を鋭く風刺した国芳は、とうとう北町奉行所に召喚されてしまう。

前半は「いつになったら面白くなるんだろう?」と思いながら読んでいた。一体何を言いたいのかが判らなかった。表紙とタイトルから受けるイメージとはまるで違う散漫な印象。後半は少し方向性が見えてきたが、題材がいいだけにもったいないなぁと思う。
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by konomi1113 | 2007-05-17 21:41 | 読んだら書くぞ!
「風雪斬鬼剣」闇同心・朝比奈玄堂(二) コスミック時代文庫
稲葉稔著「風雪斬鬼剣」
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<あらすじ>
北町奉行所の闇同心となった朝比奈玄堂は、悪党の岩蔵を斬殺したはずだったのだが、辛くも生きのびていた。復讐の憎悪に燃える男は、妙齢の三味線弾き・おりんをかどわかし、女を盾に玄堂を殺そうとするが、間一髪、逆襲の脇差しが岩蔵の土手っ腹を刺し貫いていた。平穏な日が、と思う間もなく、商家に押し入り、皆殺しにして金蔵を破る極悪非道の〔闇の彦市〕一味の追補に、火盗改め同心・大島文吾とともに奔走する。おりんとの情愛、彦市が通う瞽女・おくわの淫靡な誘い…闇の影を追い、凶悪の一味の姿をとらえた玄堂と大島は風雪すさぶ中、雪を血に染めて悪党どもの素っ首を刎ねてゆく。益々快調、稲葉稔・闇同心シリーズ第2弾。

うん、何だか色々慣れてきた。今回は火盗改めの大島と知り合い、協力して賊を追い詰めていくが、大島の境遇もモノ哀しくてサラリーマン的な悲哀を感じる。火盗改めといってもみんながみんな長谷川平蔵みたいなのばかりじゃないんだね。乗ってきたので次巻も買いたいなぁ。
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by konomi1113 | 2007-05-15 21:20 | 読んだら書くぞ!
「必殺情炎剣」闇同心・朝比奈玄堂 コスミック時代文庫
稲葉稔著「必殺情炎剣」
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<あらすじ>
江戸神田川で、町方同心四人の惨殺体がつぎつぎと発見された。怪しいのは、博打開帳の貸元で極悪非道の岩蔵という男。己の忌まわしい家系のために、紀伊藩江戸上屋敷の御庭番を辞して今や浪人に身をやつしていた朝比奈玄堂は、北町奉行所同心の榊原伊織の口添えで奉行所御庭番、つまり闇同心に抜擢され、岩蔵探索に奔る。妖艶な三味線弾き・おりんとの愛溺のかたわら、剣の実戦にのみ即応する柳剛流免許皆伝の玄堂は、じくじくと岩蔵一家を追い詰めていき、そして二十余名のごろつきを一瞬にして叩っ斬った。

これは…。これははっきり言って、おじさま向けの時代小説だと思う。なにしろいわゆる「濡れ場」が多すぎるし、描写が残虐だ。しかし話は面白い。少し新しい「問答無用」とかぶるかなーと思うところがあるが、筋はしっかりしている。しかし今の作者の作風の方がずっとすっきりしていてスマートな感じを受ける。でもまぁ、私も大分おじさま化しているので、しばらくシリーズを読んでみようと思う(^^;。
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by konomi1113 | 2007-05-13 20:28 | 読んだら書くぞ!
「問答無用」 徳間文庫
稲葉稔著「問答無用」
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<あらすじ>
妻子を殺した下手人を誤って斬った罪で囚われた佐久間音次郎は、死罪のかわりに、極悪非道の輩を成敗する役目を言い渡される。標的は、極悪人・漁り火の権佐。追い詰める音次郎、逃げる権佐……。音次郎は権佐を仕留めることができるのか?

いやー面白かった!私の好みにピッタリなので最高だった。やっぱり長編の方がのめり込める分、グァーと読めるのかな。それともこの人の作品だから一気に読めてしまったのかな。早く読みたいけど、残りが少なくなる~と思いながら読んでたから。話の流れからいって、当然シリーズ化だろうが、もう次が出るのが楽しみで仕方がない。某氏みたいに2巻同時発売!みたいなことしてくれないかなー(^^)。
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by konomi1113 | 2007-05-11 20:58 | 読んだら書くぞ!
「恋芽吹き」刀剣目利き神楽坂咲花堂(五) 詳伝社文庫
井川香四郎著「恋芽吹き」
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<あらすじ>
誰が描いたのか、どんぐりを手にする童女の古びた掛け軸の絵。元の持ち主に返したいと大店の主が神楽坂の骨董店咲花堂に持ち込んできた。曰くありげなその絵に魅せられた上条綸太郎が持ち主探しを始めるや、謎の浪人が背後に迫ってくる。この絵にどんな秘密が隠されているのか?人の心の真贋を見極める綸太郎が謎に挑む時代人情の傑作。

絵ならともかく、刀剣とか茶碗とかは訳が分からないまま今まで読んできて、正直いまいち踏み込めない感じがしてたが、今回は人の夢の中に入って治療をしたり、京に帰って謎解きをしたりと、バラエティに富んでいて飽きなかった。これならもう少し続けて読んでみようかな。
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by konomi1113 | 2007-05-10 15:40 | 読んだら書くぞ!