読書好きの集う処(蒼月#)
by konomi1113
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「天狗変」手習重兵衛(六) 中公文庫
鈴木英治著「天狗変」
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<あらすじ>
家督放棄を決意して諏訪に帰った興津重兵衛に、重臣たちや一族の態度は冷ややかだった。そんな故郷への違和感を募らせつつ、自分や目付頭の津田景十郎の命を狙った忍び集団の企みを探る日々。そこに、将軍家の朱印状を携え諏訪へ赴く旗本一行が、道中で襲撃されたとの報せが届く。書き下ろしシリーズ第六弾。

そうかそうか、そうなったか、って終わっちゃったじゃーん!えー、その続きも読みたかったなぁ。江戸の同心がふらふら旅に出られるはずもないけど、河上さんも来ちゃったし、左馬之助も来ちゃったし、何だか賑やかで楽しい仲間たちだったなぁ。「それから3年…」とかって続編を書いて欲しい。でもこれが終わって「父子~」が始まったんだね、きっと。
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by konomi1113 | 2007-04-30 23:11 | 読んだら書くぞ!
「道中霧」手習重兵衛(五) 中公文庫
鈴木英治著「道中霧」
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<あらすじ>
自らの過去を清算すべく、江戸白金村の手習師匠・興津重兵衛は、郷里の諏訪へと向かう。重兵衛の弟を殺害した遠藤恒之助も、再び重兵衛の命を狙って、密かにその後を追っていた。さらに、恒之助の背後には謎の忍び集団が…。甲州道中を往く重兵衛に、幾重にも仕組まれた罠が待ち構える。書き下ろしシリーズ第五弾。

故郷に帰り着くのがどれだけ大変なの?って感じの巻。重兵衛に身になって読んでいると、全身がだるくなってくる。一体いつになったら辿り着けるのか不安になるが、最後でようやく息をつける。次は最終巻かな?無事に白金村に帰れるかなぁ。
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by konomi1113 | 2007-04-27 00:13 | 読んだら書くぞ!
「百鬼夜行抄」8巻 ソノラマコミック文庫
今市子著「百鬼夜行抄」8巻
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もう突き抜けて面白い!これは完全にコメディでしょう。それも極上の。もう誰がとかそういうレベルではなくて、どこを切っても金太郎のように面白い。でもこの巻に関して言うなら、「2分の1青嵐」とか「4分の3青嵐」が最高だなぁ。それに更に事をややこしく引っ掻き回す「開おじさん」が独特のオーラを放っていて、もう本当に魅力的。もっと頻繁に出てきてくれればいいのに。この巻が出て随分経つのでそろそろ次の巻が出る頃かな。渇望します!
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by konomi1113 | 2007-04-25 22:09 | マンガもありだね!
「刃舞」手習重兵衛(四) 中公文庫
鈴木英治著「刃舞」
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<あらすじ>
この剣を会得したとき彼奴は必ず現れる―。江戸は白金村の手習師匠である興津重兵衛は、弟を殺害した男、遠藤恒之助を討つと誓い、秘剣修得の鍛錬を始めた。厳しい鍛錬の末、やがて秘剣を得た重兵衛。それを感じ取った遠藤が動き出す。これで興津を殺れる―。互いの思いが重なり、遂に闘いの刻は満ちた。書き下ろしシリーズ第四弾。

故郷から許婚という娘が出てきて一波乱起きるが、まぁそれは話に彩りをつける意味合いでも必要なものだったのだろう。何しろ重兵衛は人相が変わるほど遠藤という男に翻弄されてしまっていたから。闘いとしては前巻の忍びとの闘いの方が幾重にも壮絶で、迫力はいまいちだった。しかもまだ続くし。でも面白いことには変わりがない。続けて読むゾ~!
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by konomi1113 | 2007-04-23 22:13 | 読んだら書くぞ!
「暁闇」手習重兵衛(三) 中公文庫
鈴木英治著「暁闇」
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<あらすじ>
兄の仇を討つため江戸に現れた天才剣士・松山輔之進。狙うは、興津ただ一人―。国を追われた重兵衛は、手習所を営み平穏に暮らしている。そんなある日、同郷の若侍が何者かによって惨殺された。どうも白金村に向かう途中だったらしい。胸騒ぎを覚えた彼は、直ちに現場に向かう。が、そこに現れたのは松山だった…。書き下ろし剣豪ミステリー。シリーズ第三弾。

やっと手にした3巻。意気込んで読んだが、あれ?何だかポロポロ忘れてる。なんでこうなったんだっけ。相変わらず同心の惣三郎とその中間の2人は面白いなぁ。もうすごいほのぼのしてる。子供たちより子供っぽくて楽しい。コメディの才もあるんだなぁとしみじみ思う。左馬助とその家族もまたすばらしい。この3人がいつまでも笑いあって暮らしていけるといいな。
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by konomi1113 | 2007-04-22 23:11 | 読んだら書くぞ!
「荒海の津」居眠り磐音 江戸双紙(二十二) 双葉文庫
佐伯泰英著「荒海の津」
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<あらすじ>
玄界灘の荒波が初冬の気配を漂わす頃、豊後関前を発った坂崎磐音とおこんは筑前博多に辿り着く。福岡藩の御用達商人箱崎屋次郎平の招きに応えての訪いであった。到着早々、磐音は旅の武芸者に絡まれた若侍と武家娘を助けるのだが……。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十二弾。

そうか、まだ江戸には戻ってなかったのか。行く先々で諸々あるのはいつもの事だけど、江戸で待ってる人たちが首を長くしている様子がひしひしと伝わってくる。いないと淋しいどころではなく、心の支えになっていると言っても過言ではないかもしれない。特に柳次郎にとっては今こそいて欲しい時期だったと思うが、今津屋の由蔵が万事上手く取り計らってくれて、磐音の不在をみんなで穴埋めしようと必死になっているのが胸に来る。それにしても博多の言葉の七面倒臭いこと…。
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by konomi1113 | 2007-04-20 00:11 | 読んだら書くぞ!
「うらぶれ侍」研ぎ師 人情始末(四) 光文社文庫
稲葉稔著「うらぶれ侍」
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<あらすじ>
野菜を届けに来た娘が絞殺され、その家の幼い息子・幸吉が行方不明になった。同じ長屋に住む荒金菊之助は、従兄弟の臨時廻り同心・横山秀蔵とともに探索を開始する。調べる途中、幸吉は元御書院番の旗本・久松寿三郎の嫡男であった事が判る。どうして幸吉は町人の子になったのか?どうやら事件の背景には金と出世に執着する久松家主従の亀裂が…。

あー面白かった!満足でお腹いっぱい、という感じ。それにしても荒金菊之助という名前、今更だけどとても無骨な感じのする名前だなぁ。ちょっとイメージと名前が合わない気もする。浪人ながらも繊細な心の持ち主のようだから。今回は次郎の出番はあまりなかったが、秀蔵の手下の五郎七が活躍して何となく嬉しかった。普段サラッとしか名前の出ない手下と組んで力をあわせたり、親密になっていくのを見るのは何だか嬉しい。主役一人の力で事件を解決しているんじゃないということが現実的で。次巻ではお志津との仲もより発展しそうで楽しみだ。
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by konomi1113 | 2007-04-18 16:29 | 読んだら書くぞ!
「空中ブランコ」 文芸春秋社
奥田英朗著「空中ブランコ」
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<あらすじ>
人間不信のサーカス団員、尖端恐怖症のやくざ、ノーコン病のプロ野球選手。困り果てた末に病院を訪ねてみれば…。ここはどこ?なんでこうなるの?怪作『イン・ザ・プール』から二年。トンデモ精神科医・伊良部が再び暴れ出す。

えーっとぉ、なんでだか自分でもよく判らないけど、ちょっとハマってしまいましたね。「何に?」「どこに?」かは全然判らない。しかも著者が何故こういう人間を主人公に小説を書こうと思ったのかがまるで理解不能。でも何だか読み始めると止まらないんだよ~(;_;)。だって、どうしようもなく追い詰められた人間が、どういう解決を見るのかがすごーく気になって仕方がない。で、結局伊良部は何をしたんだ?って話になるんだけど、その辺が読者の読み方次第ってことなんだろうなぁ。何だかきつねか狸に化かされたような読後感。いやはや不思議な本をラビーさんありがとう!
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by konomi1113 | 2007-04-15 17:35 | 読んだら書くぞ!
「花供養」ふろしき同心御用帳(四) 学研M文庫
井川香四郎著「花供養」
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<あらすじ>
大店の通い手代が四人続けて殺された。手がかりは亡骸の上に置かれた造り花。南町奉行所の筆頭同心・近藤信吾は、全員に怨みを持つ者の仕業と睨んだが、結びつきも見つけられないままでいた。しかし四人が奉仕先に通う途中、両国橋広小路を通っていたことが分かり―。奉行所に出仕するのが大嫌いで、大法螺吹きの“ふろしき同心”の軽妙な人情裁きが冴え渡る!書き下ろし好評シリーズ第四弾。

相変わらずいつもの調子でやってるなーと思っていたら、最後の1篇でドカンと来た感じ。お蔦とその仲間のことに「えー!」水野忠邦に正面切って楯突いたのに「えー!」八朔が二度と帰らなかったということに「えー!」と驚くことばかり。もしかしてこれで終わりなの?と思わせる展開で、ちょっとドキドキ。まだ続くよねぇ?
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by konomi1113 | 2007-04-11 22:26 | 読んだら書くぞ!
「イン・ザ・プール」 文芸春秋
奥田英朗著「イン・ザ・プール」
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<あらすじ>
深夜のプールに忍び込みたいと思ったこと、ありませんか?水泳中毒、ケータイ中毒、持続勃起症・・・。精神科医・伊良部は、訪れた悩める患者たちも呆れる「変人中の変人」。注目の気鋭が放つどっちが患者かわからないヘンな人々の物語。

ラビーさんに送ってもらった本。最初は「なんだこの人」と思いながら読んでいたけど、それぞれどの症状も救いがないような気がして、どういう結末になるのか気になってどんどん進んでしまった。結果的にあの伊良部先生は名医なのか?と思わせるような思わせないような。あのゆるさ加減が妙に現代にマッチしてしまったのだろうと言うしかない。映画の役者さんは太ってないが、なんだか適当さがピッタリで、あの人をイメージして読んだのもよかったのかもしれない。この先生は一度読み始めたらクセになってしまうかも(笑)。
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by konomi1113 | 2007-04-10 21:44 | 読んだら書くぞ!