読書好きの集う処(蒼月#)
by konomi1113
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<   2007年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧
「桜雨」渡り用人片桐弦一郎控(二) 光文社文庫
藤原緋沙子著「桜雨」
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<あらすじ>
―旅姿の男を襲う二人の浪人。仲裁に入った片桐弦一郎は、仲違いで負傷した浪人を長屋に連れ帰る。その男は信濃の元藩士で、意趣返しで襲ったという。二日後、暇乞いをした男の死体が発見された!憤る弦一郎の前に、信濃飯坂藩元執政・千坂兵庫から使いが来た。どうやら男はお世継ぎ問題に絡む政争の犠牲になったらしい。弦一郎は、千坂の依頼で信濃へ旅立つが…。

うーん、どこかで読んだような話だけどなかなか読み応えがあって楽しめる。旅先で、またトラブルに巻き込まれるんだろうなぁと思ったら、やっぱり巻き込まれて一日余計に費やすし。でもそれが読んでいて嫌味ではないから、全てが程よい加減なのだろう。弦一郎のまわりのおきんとか鬼政が、いいところで助けてくれるのも心強く頼もしい。やっぱりいいシリーズだ。
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by konomi1113 | 2007-03-28 23:38 | 読んだら書くぞ!
「百鬼夜行抄」6巻・7巻 
今市子著「百鬼夜行抄」6巻・7巻
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ますますハマって面白い。律の開き直った感じがすごくいい。亡きお父さんとお母さんの意外な過去とかも面白かったけど、じゃああの男の子は一体誰だったんだろう?そういうちょっと判らない事がいくつかあった。その辺りは不完全燃焼ではあったけれど、全体の印象としては今までよりもずっとくだけて楽しい展開だったように思う。あと1巻!
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by konomi1113 | 2007-03-27 23:31 | マンガもありだね!
「白い霧」渡り用人片桐弦一郎控  光文社文庫
藤原緋沙子著「白い霧」
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<あらすじ>
次期藩主の座をめぐる政争が幕府に露見し、安芸津藩はお取り潰しとなった。江戸藩邸詰めの片桐弦一郎は、浪人となり、神田の裏長屋で暮らしている。突然の改易でこの世の無常、悲哀を知った弦一郎は、傭われ用人として、苦しい内情ながらも体面だけは重んじる武家屋敷の建て直しを図る。―市井の人人の縺れた事件を人情味豊かに始末する、傑作新シリーズ。

cocoさんに勧められて中古で購入、読み出したが何か読んだ事があるような気がする。調べてみたら昨年の9月にすでに読んでいた。どんだけアルツなの?って感じ。しかもこの先はどうだったっけ?なんてまったく憶えてないもんだからまたまた全部読みました(^^;。自分でも「これは面白い!」なんて感想までしっかり書いてるのにね。いかに読み終わった本の整理が出来てないかを思い知りました。
そうそう、面白かったんだ。だから早速2巻を買ってきました。
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by konomi1113 | 2007-03-24 23:35 | 読んだら書くぞ!
「梵鐘」手習重兵衛(二) 中公文庫
鈴木英治著「梵鐘」
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<あらすじ>
忍び寄る黒い影。娘の叫びが闇夜に響く。今宵もまた一人、犠牲者が―。秋祭りの仕度でおおわらわの白金村。そんなある日、手習子のお美代の行方がわからなくなってしまった。もしや、かどわかされたのでは!必死に捜索する重兵衛だったが…。書き下ろし剣豪ミステリー。シリーズ第二弾。

オムニバス方式のようで面白かった。やっぱり三者三様、うまい具合に書き分けてるなぁ。その中でも群を抜いて上手いのが同心の描きかたかな。中間も味があるし、「父子~」や「口入屋」を彷彿とさせる見事なコンビネーション。ただ、時系列が混乱するような書きかたは頭がついていかないからちょっと苦手。
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by konomi1113 | 2007-03-23 23:09 | 読んだら書くぞ!
「闇討ち斬」手習重兵衛(一) 中公文庫
鈴木英治著「闇討ち斬」
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<あらすじ>
背中から心の臓をひと突き。まさに闇討ちだった。余程の手練が仕業に相違ない。しかし、いったい誰が、何のために―江戸は白金、村の手習所に居候の重兵衛は、子供たちに囲まれ日々暮らしていた。そんなある日、師匠の宗太夫が殺害されてしまった。犯人捜しを始めた彼の前に新たな事件が…。書き下ろし剣豪ミステリー。シリーズ第一弾。

ついに買い貯めておいたこの本に手をつけてしまった。面白すぎてハマるのが目に見えているから、読み始めるのを自重していたのだが。相変わらず話は複雑にこんがらがっていて、途中までは何も見えてこないが、持ち前の読みやすさでスルスルと終わってしまった。
逃亡中の浪人と、主家持ちの侍と、同心という、環境も立場も違う3人が何となく気が合うのが気持ちいい。次巻以降もこの3人の息が合って、楽しい展開になるといいなぁ。とりあえず2巻まで持ってるので次に行こう。
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by konomi1113 | 2007-03-20 23:17 | 読んだら書くぞ!
「こぼれ紅」火賊捕盗同心捕者帳(三) 双葉文庫
和久田正明著「こぼれ紅」
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<あらすじ>
罪のない人々を惨殺した、凶賊・蛭子の万歳の潜む隠れ宿に向かった火賊捕盗方の同心たちだったが、いま一歩のところで取り逃がしてしまう。隠れ宿の近くに住む紅師の女に目をつけた、新米同心の新免又七郎は、小商人に姿を変え近づくが…。「手余りの場合は切り捨て構わず」と、凶賊に立ち向かう男たちの活躍を描く好評シリーズ第三弾

読後は満足感でいっぱい。異母兄弟の(後の鼠小僧という設定)次郎吉がスパイスとして効いている。はじめはただただ迷惑な奴だったが、情のあるところも描かれるようになってメリハリが出てきた。表題の「こぼれ紅」は秀逸。読んでいてせつなくなる。二人の今後が繋がる展開になることを望むが…。
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by konomi1113 | 2007-03-19 23:58 | 読んだら書くぞ!
「百鬼夜行抄」1~5巻 ソノラマコミック文庫
今市子著「百鬼夜行抄」f0015139_2324580.jpg
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何だかピンボケですが…。結局コミック文庫で揃えはじめ、ただいま5巻です。1巻に大きい方の2冊分以上入っているのでお徳なのですが、今市子の絵を楽しみたい人には大きい方がいいかも。それにしてもハマること。基本はソフトオカルトのはずなんだけど、基本コメディでオカルトもあり、のような感じになっていて本当に楽しい。爆笑ではないがクスリと笑わせる描写が多い。これは作者のクセというか人柄とも言うべきものかも。他の作品も似たようなペーストのものが多いから。

主人公の律は淡白ながらも妙にコミカルな味があるし、尾白・尾黒も可愛いし、青嵐もとぼけてていい味を出してるし、霊感従姉妹コンビも笑えるし、何よりすっとぼけたお母さんが素晴らしい。あ、石屋の三郎もね。クセになるマンガだなぁ。
他の小説やマンガを読まなければと思いつつ、寝る前になるとこれを開いては読んでしまう。もしや、中毒気味?6巻7巻は来週購入予定。
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by konomi1113 | 2007-03-16 23:41 | マンガもありだね!
「夜鳴き蝉」「結ぶ縁」父子十手捕物日記(七)(八) 徳間文庫
鈴木英治著「夜鳴き蝉」「結ぶ縁」
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<あらすじ>
惚れた娘お春と一緒に歩き、笑顔までかわす小間物売りが気になってしょうがない文之介。目を凝らせば、丈右衛門が心を寄せるお知佳のもとにも姿を見せる駒蔵だった。なんとはなしに訝しさを覚えた文之介は、勇七にあとをつけさせるが…。
脅し文の相談で奉行所にやって来た廻船問屋の主人が、商談帰りに襲われた。通りすがりの浪人に救われ、一命を取りとめたというが、腑に落ちない文之介。捕り逃した嘉三郎の探索もあって、手が回らずに…。一方、丈右衛門とお知佳の仲が。

2巻まとめて読んだら繋がってて面白かった。お春との仲も尻切れだし、まだまだ事件も途中のものがあるけど、この位まとめて読むと読み応えがある。読みやすさは天下一品。次は「口入屋」だぁ!
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by konomi1113 | 2007-03-13 00:45 | 読んだら書くぞ!
「荒鷹の鈴」暴れ旗本八代目(四) 徳間文庫
井川香四郎著「荒鷹の鈴」
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<あらすじ>
菖蒲咲く頃、大河内家を訪問した老侍が、“昌道公潔白の儀”と称する文を大目付の政盛に手渡し、そのまま門前で腹を切った。二月ほど前に、沼田藩主真田昌道が阿片抜け荷の咎により、右京に介錯されていたのだ。またぞろ田沼意次の謀なのか…。

この作品は他の井川作品に比べるといまひとつかなぁと思う節もあったが、今回は結構疾走感があって面白かった。右京が後半沼田城に潜入し、真田忍者を相手に切り結びつつ進んでいくところなんかはワクワクした。綾音との仲も何だか上手くいきそうだし、ちょっと乗ってきたかな。
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by konomi1113 | 2007-03-09 17:26 | 読んだら書くぞ!
「はぐれ雲」暴れ旗本八代目(三) 徳間文庫
井川香四郎著「はぐれ雲」
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<あらすじ>
二万石ではありえぬほど巨額の賄を持参した肥前箕浦藩主佐宗直虎に不審を覚えた田沼から、探りを入れろと命じられた大目付の“かみなり旗本”政盛。ところが、ひょうたん息子の右京は、箕浦藩より財務に請われている宰我と知り合いで…。

最初は少しモタモタした感じだったが、途中から面白くなってきた。田沼意次は当然の如く悪者なのだが、反面その頭の切れる事を証明している作品でもある。興味を持って読めばそのぶん面白い。
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by konomi1113 | 2007-03-09 17:16 | 読んだら書くぞ!