読書好きの集う処(蒼月#)
by konomi1113
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<   2006年 11月 ( 17 )   > この月の画像一覧
「下駄貫の死」鎌倉河岸捕物控(七) ハルキ文庫
佐伯泰英著「下駄貫の死」
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<あらすじ>
松坂屋の隠居・松六夫婦たちが湯治旅で上州伊香保へ出立することになった。一行の見送りに戸田川の渡しへ向かった金座裏の宗五郎と手先の政次・亮吉らだったが、そこで暴漢たちに追われた女が刺し殺されるという事件に遭遇する…。金座裏の十代目を政次に継がせようという動きの中、功を焦った手先の下駄貫を凶刃が襲う!悲しみに包まれた鎌倉河岸に振るわれる、宗五郎の怒りの十手―新展開を見せはじめる好評シリーズ第七弾。

女性陣が湯治へと行ってしまったので、話を飾るのは艶やかな綱定の女将・おふじだ。なかなかいい姐さんだと思っていたが、色町の出だったんだねぇ。
このシリーズを読み始める前にざっと眺めた時に七巻のタイトルがこれだったので、読む前から死ぬのが判ってるのは嫌な感じだった。だから1巻の最初から「この人死ぬんだよなぁ」と思いながら読んでしまった。でも跡目を継ぐという披露のシーンでは涙が出た。これで一致団結かな。
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by konomi1113 | 2006-11-30 00:04 | 読んだら書くぞ!
「引札屋おもん」鎌倉河岸捕物控(六) ハルキ文庫
佐伯泰英著「引札屋おもん」
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<あらすじ>
「山なれば富士、白酒なれば豊島屋」とまでうたわれる江戸の老舗酒問屋の主・清蔵。店の宣伝に使う引札を新たにあつらえるべき立ち寄った一軒の引札屋で出会った女主人・おもんに心惹かれた清蔵はやがて…。鎌倉河岸を舞台に今日もまた、愛憎や欲望が織りなすさまざまな人間模様が繰り広げられる―。金座裏の宗五郎親分のもと、政次、亮吉たち若き手先が江戸をところせましと駆け抜ける!

なんとまぁ、今回のベースになるのは豊島屋の主・清蔵の老いらくの恋である。引札屋という商売もよく分かった。色んな職業が出てきて説明してくれるのは本当にありがたい。
さて政次は、脇をお歴々に固められいよいよ金座裏当主の道へまっしぐらだ。しかし、宗五郎はまだ40手前、苦みばしったいい男と見た。まだまだ隠居はずっと先のことではないかとも思うのだが…。江戸では40過ぎたら楽隠居、という話もあるくらいだから本人次第なのだろう。
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by konomi1113 | 2006-11-29 16:02 | 読んだら書くぞ!
「古町殺し」鎌倉河岸捕物控(五) ハルキ文庫
佐伯泰英著「古町殺し」
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<あらすじ>
徳川家康・秀忠に付き従って江戸に移住してきた開幕以来の江戸町民、いわゆる古町町人が、幕府より招かれる「御能拝見」を前にして立て続けに殺された。自らも古町町人である金座裏の宗五郎をも襲う刺客の影!将軍家御目見格の彼らばかりが狙われるのは一体何故なのか?将軍家斉も臨席する御能拝見に合わせるかのごとき不穏な企みが見え隠れするのだが…。

今回は迷わず5巻に進んだ。気になりながら他のを読むのは憚られたので。
1巻を通して大きな事件があり、それにプラスして小さな事件が次々持ち上がっていく。そして巻の最後にベースとなる事件も解決をみるというパターンだが、趣向を凝らしている。今回は最後の最後に宗五郎が政次に跡継ぎのことをはじめて面と向かって話す。しかし、「え、何もこんな時に言わなくっても…」という修羅場でのこと。何だか可笑しかった。
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by konomi1113 | 2006-11-28 23:23 | 読んだら書くぞ!
「暴れ彦四郎」鎌倉河岸捕物控(四) ハルキ文庫
佐伯泰英著「暴れ彦四郎」
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<あらすじ>
亡き両親の故郷である川越に出立することになった豊島屋の看板娘しほ。彼女が乗る船まで見送りに向かった政次、亮吉、彦四郎の三人だったが、その船上には彦四郎を目にして驚きの色を見せる老人の姿があった。やがて彦四郎は謎の刺客集団に襲われることになるのだが…。金座裏の宗五郎親分やその手先たちとともに、彦四郎が自ら事件の探索に乗り出す!

登場人物がやたらと多いので苦労したが、ようやく馴染んできたかもしれない。手下も誰がどういう動きをするのかが判ってきた。常丸とか八百亀なんかは性格も探索方法もそつがなく、なかなか良さそう。今回は彦四郎も加わって、金座裏に更に活気が出た様子。下っぴきの髪結いと政次の会話は和む。年端もいかない男の子までが江戸訛りなのが可愛くて笑える。
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by konomi1113 | 2006-11-26 23:45 | 読んだら書くぞ!
「御金座破り」鎌倉河岸捕物控(三) ハルキ文庫
佐伯泰英著「御金座破り」
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<あらすじ>
戸田川の渡しで金座の手代・助蔵の惨殺死体が見つかった。小判改鋳に伴う任務に極秘裏に携わっていた助蔵の死によって、新小判の意匠が何者かの手に渡れば、江戸幕府の貨幣制度に危機が―。金座長官・後藤庄三郎から命を受け、捜査に乗り出した金座裏の宗五郎だが、事件の背後には金座をめぐる奸計が渦巻いていた…。

連ドラのように、一週につき一つの事件が必ず起こると思っているわけではないが、これは必ず複数の事件が常に起こっている。それでいつもゴチャゴチャしている。だから読むのにも結構時間がかかる。相変わらず気を抜くとわからなくなるが、このゴチャゴチャ加減がこの作品の持ち味なんだなということもわかってきた。若い四人はさておき、事件そのものと金座裏の動きには惹かれるものがある。やはり今も昔もハードボイルドだな。
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by konomi1113 | 2006-11-24 23:22 | 読んだら書くぞ!
「政次、奔る」 鎌倉河岸捕物控(二) ハルキ文庫
佐伯泰英著「政次、奔る」
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<あらすじ>
江戸松坂屋の隠居松六は、手代政次を従えた年始回りの途中、剣客に襲われる。襲撃時、松六が漏らした「あの日から十四年…亡霊が未だ現れる」という言葉に、かつて幕閣を揺るがせた若年寄田沼意知暗殺事件の影を見た金座裏の宗五郎親分は、現在と過去を結ぶ謎の解明に乗り出した。一方、負傷した松六への責任を感じた政次も、ひとり行動を開始するのだが―。

登場人物が多すぎて混乱する。そして一つの事件を引っ張ったまま別の事件が起きて、複数の事件が交差することなくそれぞれに進行したり解決を見たり、よほど集中してないと細かいことがどうでもよくなってしまう。散漫な印象。それにしてもラストの政次の身の振り方はどうかなぁ?後々は本人の為とわかってくるのだろうけど、本人の意向は無視して大人だけで決めてしまうっていうのは。しかも傷つけた形で…。スッキリしない終わり方だった。
と、文句を言いつつも次巻へ。
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by konomi1113 | 2006-11-22 23:18 | 読んだら書くぞ!
「仇討ちの朝」口入れ屋用心棒(六) 双葉文庫
鈴木英治著「仇討ちの朝」
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<あらすじ>
亭主・甚八を殺されたおあきが倅の祥吉を連れて、実家の米田屋に引っ越してきた。湯瀬直之進や中西道場の師範代、琢ノ介らが総出で荷物を運び入れてくれる。傷心のおあきの気持ちを思いやって、何かと世話を焼く双子の妹おきくとおれん。そんな最中、直之進の元妻・千勢が働いている料亭・料永に不吉な影が忍び寄る。

中西道場の意外な事情や新たに出てきたすご腕の殺し屋など、話はどんどん展開していく。すっかり江戸に馴染んだ風情の直之進が健やかで気持ちがいい。それに対して、元妻の千勢はやはり気持ち的にいただけない。この人国許へ帰ってくれないかなぁ。同心の富士太郎もいいし中西道場のメンバーも上手く描かれている。でも女性を描くのはいまいちなのかもしれない。
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by konomi1113 | 2006-11-19 23:44 | 読んだら書くぞ!
「橘花の仇」鎌倉河岸捕物控(一) ハルキ文庫
佐伯泰英著「橘花の仇」
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<あらすじ>
江戸鎌倉河岸にある酒問屋の看板娘・しほ。ある日、武州浪人であり唯一の肉親である父が斬殺されるという事件が起きる。相手の御家人は特にお構いなしとなった上、事件の原因となった橘の鉢を売り物に商売を始めると聞いたしほの胸に無念の炎が宿るのだった…。しほを慕う政次、亮吉、彦四郎や、金座裏の岡っ引き宗五郎親分との人情味あふれる交流を通じて、江戸の町に繰り広げられる事件の数々を描く連作時代長篇。

cocoさんが作者の弁を紹介していた通り、なるほど江戸の青春グラフィティだ。でもねぇ…闘うシーンがないのは淋しい限り。ちょっとゆるいかなぁ。どうしてもこの人にはメリハリの利いたアクションを求めたくなる。ぐいぐい引き込まれるというものもなく、食いつきにくかった。でも読後、いやな感じもしないのでどこで化けるかわからないし、しばらく続けて読もうと思う。
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by konomi1113 | 2006-11-17 23:15 | 読んだら書くぞ!
「百閃の剣」 ハルキ文庫
鈴木英治著「百閃の剣」
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<あらすじ>
秋の気配が近づくなか、森島新兵衛は家路を急いでいた。駿州沼里で起きた久しぶりの人殺しで、帰りが遅くなっていたからだ。殺されたのは大工の林吉。刺した者は、頬に大きな傷があり右の眉が半分しかない男であること以外にまだ手がかりはなかった。その時突然新兵衛は背後から何者かに斬りかかられる。殺気を含んだうなるような剛剣。新兵衛はその後もたびたび殺されかかる。これは恨みなのか、それとも何かの陰謀なのか…

もう結婚間近か、と思われていた千穂との間がいきなりおかしくなっていてびっくり。どうも展開についていけないようだ。同じ城下の同心もなにやら仇のように冷たい人間ばかりだし。本当に新兵衛の周りの数人だけが血の通った人間に描かれていることに違和感を抱く。と言いつつも思いっきり夢中になって読んでいたのだが(^^;。
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by konomi1113 | 2006-11-15 00:12 | 読んだら書くぞ!
「夕霧の剣」 ハルキ文庫
鈴木英治著「夕霧の剣」
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<あらすじ>
沼里地方で大きな地震が起きた三日後に、東海道で二人の旅人が死体となって発見された。死因は胸の刺し傷で、かなり手慣れた者の仕業であるという。森島新兵衛が調べにかかったところ、二人は江戸から近江に向かう途中、この沼里の地で殺められたことが判明する。だが手がかりは他になく、目撃者探しも思うような成果が上がらないのだった。やがて事件は思ってもみない方向へと向かっていくのだが―。

新兵衛シリーズ第二弾。一巻よりずっと判りやすかった。しかし、一巻では「泳ぎは苦手だ」と言ってたのに、2巻では「泳ぎは子供の頃から得意だ」となっていて都合がいいなと感じた。これは続けて読んだからの発見で、もし何ヶ月もあとに読んでいたら忘れていた事だろうケド。筋は文句なく面白い。ホラーのような描写もあり、天変地異や狂信者のような世紀末的な映画を観ているようでもあり、何より剣戟のシーンが多いのがワクワクする。なにやら思い人も出来たようで華やかになってきた。
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by konomi1113 | 2006-11-14 15:51 | 読んだら書くぞ!