読書好きの集う処(蒼月#)
by konomi1113
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「貴族探偵エドワード」3巻 角川ビーンズ文庫
椹野道流著「貴族探偵エドワード」~赤き月夜に浮かぶもの~
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<あらすじ>
花の大都会・ロンドラ。生粋の貴族で、天使のごとき美貌の持ち主・エドワードは、今大注目の名探偵!執事な守り役・シーヴァ、居候の少年・トーヤと、難事件を一刀両断!(希望!)ある日の午後、エドワードをライバル視する刑事・ケビンがやってきた。どうやら、巷を騒がせる連続殺人犯「見境のない吸血鬼」に手を焼いているらしい。知恵を貸すことにしたエドワードだが!?

何だか3巻に入ってから俄然面白くなってきたような気がする。書いてるほうも設定に慣れてきたのかなっていう感じ。メガネ君キャラも出てきたし、本領発揮ってとこかな。ライト・オカルトというよりはもうファンタジー。せっかく乗ってきたところだから続けて読みたい気分だけど、この先はまだ出てないのでしばらくおあずけ。ラビーさん、ありがとー!
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by konomi1113 | 2006-09-30 23:42 | 読んだら書くぞ!
「貴族探偵エドワード」1巻・2巻 角川ビーンズ文庫
椹野道流著「貴族探偵エドワード」
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<1巻あらすじ>~銀の瞳が映すもの~
大国アングレの首都・ロンドラ。美形・優秀・家柄抜群なお坊ちゃま、エドワードの職業は、なんと探偵!お世話係の青年シーヴァと優雅に暮らしているが、依頼が来なくて実は暇…。そんなとき、卒業した名門パブリックスクールから、幽霊騒ぎで困っているという話が!喜び勇んで寄宿舎に向かったエドワードは、騒ぎの原因と疑われている少年・トーヤと出会い!?天才エドワードと仲間達の、英国風ミステリアス・ストーリー。

<2巻あらすじ>~白き古城に眠るもの~
金髪碧眼の美少年・エドワードは、頭脳明晰、家柄最高のお坊ちゃま。大国アングレの首都ロンドラで、名探偵として大活躍!(…の予定!)そんなある日、古城ホテルの持ち主から、ホテルで起こる怪しい事件の依頼が。久々の仕事にワクワクしつつ、エドワードは守り役の青年シーヴァと、居候の少年トーヤと共にホテルに向かう。しかし到着した晩、大変な事件が起こり!?

ラビーさんからの贈り物、椹野道流の探偵モノ♪架空の国のちょっと古い時代のライトオカルト。馬車とか列車とか出てくるから、察するに20世紀初頭くらいかな?
文章自体が軽く書かれているので確かに読みやすく、さくさくぴゅーぴゅー読めてしまう。でも待てよ、あまりにも進みすぎるなと思ったら、これは今流行の「普段は本なんて読まない私でも、これだけは一気に最後まで読めた!面白かった!」と活字離れ世代に錯覚を起こさせる、ちょっと分厚い紙を使っているではないか(しかも低コストらしい)!うーん、やるなビーンズ。
300頁分の厚さで200頁強、でもこの作品にしては妥当な枚数だと思う。程よく起承転結があり、更に謎の人物をさらりと登場させて次回に期待させるという、憎い演出も。

読んでるうちに妙に登場人物に馴染んでいるし、明らかにイギリスなんだから「ロンドン」でもいいんじゃない?とかツッコミたくなったりもする。要するに作家に親近感を抱いているって事だと思う。他の作品にある、ちょっとワザとらしい会話のキャッチボールも(批判ではありませんよ(^^;)、この作品に関しては全然気にならない。勿体ないと思うのは、普通の文庫で読者の年齢層を上げても十分イケルんじゃないかなぁってこと。シリーズとして読むにはその力を持ってると思うんだけど。
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by konomi1113 | 2006-09-29 00:07 | 読んだら書くぞ!
「身代わり同心」隠密見回り情話(四) 廣済堂文庫
稲葉稔著「身代わり同心」
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<あらすじ>
石川島の人足寄場近くの海辺に、死体を乗せた小舟が打ち上げられた。小舟は盗まれたもので、南町奉行所隠密廻り同心・神谷善之助の手下・銀次の仲間の物だった。殺されていたのは、千住にある大店の番頭だった富蔵で、一年前に不祥事を起こして店を叩き出されていた。富蔵は博打で身を持ち崩し、博徒から十八両の借金があった。返済金絡みの出来事とみて、下手人捕縛に動き出した途端、富蔵と同じ手口で若い男が殺された。探索を攪乱させるのが目的か?それとも、続けて起きた殺しには繋がりがあるのか―。銀次を奔らせ、事件を追う善之助の周りで、ある男の輪郭が見えてくるが…。

今回は違う方向から見た事件。何とも辛くてせつないお話で、今度ばかりは善之助の敏腕ぶりが恨めしく、どうか気付かないであげてと祈りつつ読んだ。今までのなかで一番胸に残る作品。
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by konomi1113 | 2006-09-26 23:11 | 読んだら書くぞ!
「凶眼」徒目付 久岡勘兵衛 ハルキ文庫
鈴木英治著「凶眼」
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<あらすじ>
江戸城内の見廻りを終えた勘兵衛のもとへ、急報が飛び込んできた。番町で使番が斬り殺されたとのことだった。殺された喜多川佐久右衛門とともに下城していた佐野太左衛門は、斬りつけたのは魚田千之丞という小普請組の者であると証言する。さらに、佐久右衛門の仇討ちに出た長男と次男もその道中で返り討ちとなってしまう。探索の最中、勘兵衛は謎の刺客に襲われるのだが、その剣は生きているはずのない男のものだったのだ…。

今回からサブタイトルに「徒目付 久岡勘兵衛」がついた。今更?という気がしないでもないが…。死んだと思っていた男との死闘、修馬の許婚の死の真相などがすっきり片付いて、気持ちがいい。修馬とお見合いをした美音のいとこで早苗も事件解決に協力してくれて、こちらも上手くいきそう。

八方丸く収まったところで終わってくれたのはありがたいが、「鈴木英治読みたい病」にかかってしまって困っている。他のシリーズはまたいずれ、と思ってたのになぁ。
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by konomi1113 | 2006-09-24 00:21 | 読んだら書くぞ!
「陽炎の剣」 ハルキ文庫
鈴木英治著「陽炎の剣」
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<あらすじ>
町医者の法徳が、患者を装った何者かに殺された。駆けつけた南町奉行所同心・稲葉七十郎は早速近所のものたちに聞き込みを始めた。一方、徒目付の久岡勘兵衛は、行方しれずとなった男の探索を麟臓より命じられる。男は二千七百石もの大身の旗本の三男坊。修馬とともに探索を始めた勘兵衛だったが、全く進展のないまま日々が過ぎていった。やがて別の事件を追いかけていた七十郎と出会った勘兵衛は、事件解決の糸口を見つけるのだが…

勘兵衛シリーズ第六弾。探索というものは、多分今も昔も変わらない。毎日歩き回って、十に一つも先に進まない。その様を時代小説では無視できない季節感を一緒に描く。だから読む方も寒くて仕方がない感じをまざまざと読み取ったり、うだるような暑さの中歩かなきゃいけない辛さを読み取ったりすることが出来る。それから多いのが食事のシーン。日々の食事のおいしそうなこと。白飯、味噌汁、納豆、沢庵といった食事がものすごくおいしそうに描かれているではないか!必ずと言っていいほど、納豆が食べたくなるし、焼き魚や刺身がありがたくなる。

勘兵衛は相変わらず何者かに狙われているが、一つの事件が修馬の許婚の死に関わっていく気配。これもノンストップで、しかも気になる終わり方をしているからまたまた次巻へ~!
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by konomi1113 | 2006-09-23 00:19 | 読んだら書くぞ!
「稲妻の剣」 ハルキ文庫
鈴木英治著「稲妻の剣」
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<あらすじ>
書院番の同僚、上田半左衛門と武藤源太郎は長年憎みあっていた。ある日、つまらない諍いごとの挙句に、半左衛門は源太郎を待ち伏せて、斬り殺してしまう。勘兵衛は半左衛門を捕らえるのだが、殺した理由に納得がいかなかった。一方、久しぶりに江戸にかえってきた、剣の腕が立つ梶之助は人斬りを重ねていく。彼を追い詰め、心を狂わせたものとは果たして何なのか?勘兵衛は山内修馬とともに事件の謎に挑んでいくのだが…

徒目付になって2巻目。修馬の許婚の事件はまだ埒があかない。一方、書院番同士の斬り合いに端を発して、武家一家皆殺しという事件が続く。片や、勘兵衛の道場仲間の左源太が家を出たきり帰ってこない。やくざ者と付き合ってるという噂だということで、非番の日には左源太探しと大忙しの勘兵衛だ。そして相変わらず、「~家の~兵衛」というのが多くて混乱する。しかし頑張って次にいくぞー!
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by konomi1113 | 2006-09-20 00:15 | 読んだら書くぞ!
「烈火の剣」 ハルキ文庫
鈴木英治著「烈火の剣」
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<あらすじ>
書院番から徒目付へ移籍となった久岡勘兵衛。やっと慣れてきたところに、初めて徒目付として扱う事件が舞い込んできた。ある旗本一家が夜逃げしたとのこと。勘兵衛は同じ徒目付の山内修馬と組んで、早速翌日の夜明けすぎから市中を歩き始める。消えた旗本は果たして誰から借金をしていたのか!?やがて調べていくうちに、事件は思わぬ方向へと進展していくのだが…。

本当に徒目付になってしまっていてびっくり。実際にはそんなに簡単に引き抜きが出来たとは思わないが。何だか今までにも常に身近な人間から狙われたりしてきたものだから、今回組む事になった修馬もあやしく見えてしまう。旗本の事件と合わせてその修馬の許婚が半年前に殺された事件も調べる事になるのだが、こちらは芳しくない。そしてやっぱり、前巻から勘兵衛の命を狙っていた人物が現れる。これはもう取ってつけたような理由。でも面白いからいいか。早速次の巻へGO!
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by konomi1113 | 2006-09-19 01:13 | 読んだら書くぞ!
「雲霧仁左衛門」後編 新潮文庫
池波正太郎著「雲霧仁左衛門」後編
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<あらすじ>
尾張・名古屋城下で、五千両余を盗み出し、一人も負傷することなく逃亡した雲霧一味は、再び江戸で数年後の盗みばたらきに備えて暗躍を始める。一方、何度も雲霧一味に煮え湯を飲まされた火付盗賊改方と町奉行所は、一味の探索に執念を燃やし、肉薄する。雲霧仁左衛門は胸に秘めた最後の盗めばたらきを成し遂げられるか?

前編のあとちょっと間が開いてしまったので、細かいところはわからなくなってしまったが、そのまま読んでしまった。盗人宿とか地名がたくさん出てくるので、とても憶えきれない。
火付盗賊改方が憎らしくて仕方がない。ずっとハラハラし通しで、何とか上手くいくようにと願いながら読んでいた。池波正太郎も雲霧仁左衛門を主人公に描くなら、最後までカッコよく描いて欲しかったというのが本当の感想だが、こういう終わり方も「らしい」かな。
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by konomi1113 | 2006-09-18 00:22 | 読んだら書くぞ!
「魔性の剣」 ハルキ文庫
鈴木英治著「魔性の剣」
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<あらすじ>
南町奉行所の同心、塩川鹿三郎と大八が行方しれずとなった。鹿三郎に世話になっていた同心の七十郎は、必死に捜索をするが、大八の死体だけが発見された。一方、父親となった書院番の勘兵衛は昼休みの弁当部屋で、三人の男が斬り殺される惨劇に遭遇する。それぞれの事件の意外な展開と、隠された真相とは果たして?…

今回も何故か命を狙われる勘兵衛。また、町人・武士を問わず行方知れずとなっている事件に関わりがあるのか、南町奉行所の七十郎の仲間の同心も行方知れずとなってしまう。もはや徒目付の見習いとしてあちこち連れまわされるうちにすべての事件が一本の線に繋がっていく。
もう面白すぎてヤバイぞ、鈴木英治。硬軟を心得ている描写と筋立ての上手さはさすが。まんまとハマってしまったではないか。
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by konomi1113 | 2006-09-16 11:56 | 読んだら書くぞ!
「怨鬼の剣」 ハルキ文庫
鈴木英治著「怨鬼の剣」 
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<あらすじ>
鈴野屋伊兵衛が、料理屋での懇親会の帰途、何者かにかどわかされた。三年ほど前から富裕な商家の主のかどわかし事件が五件も起きていた。南町奉行所同心の七十郎は、早速捜索を開始するが、事件は予想外の展開を見せ始める…。一方、書院番の務めをはじめて一年がたつ勘兵衛も、いつしか事件に巻き込まれていたのだった。

内容が複雑すぎるのか、私の頭が悪いのか、すぐに混乱して前の方を読み返さないと進めない。手ごわいなー。
商家の主の拐かし事件は町奉行支配で七十郎、目の前で旗本が殺された事件は徒目付の麟蔵と勘兵衛。それぞれの事件の進展が2元中継で描かれる。だから時系列も混乱する。ようやくその2つが交差する時に先が見えてくるという感じ。しかし本当によく命を狙われる男だ。勘兵衛の私生活の方はほのぼのとしてて微笑ましい。
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by konomi1113 | 2006-09-14 17:27 | 読んだら書くぞ!