読書好きの集う処(蒼月#)
by konomi1113
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「みだれ髪」夜桜乙女捕物帳14 学研M文庫
和久田正明著「みだれ髪」
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<あらすじ>
京橋筋にある地本問屋の主・石之助が、店の土蔵の中で刺殺された。両腕に庇い疵がなかったことから、石之助と下手人は顔見知りで、油断していたところを一突きにされたものと推測された。そして浮かび上がってきたお高祖頭巾の女…。検屍の手引書“無冤録述”片手に、売り出し中の娘岡っ引き乙女が、江戸の市中を縦横無尽に駆け回る。

多分13巻は飛ばしてしまったと思う。もうすっかり歌舞伎の方の手伝いはしてなくて、すっかり岡っ引き稼業に専念していた。でもその他は相変わらずの人間関係で読みやすくホッとできる捕物帖。中程に、無残で悲惨な最期を遂げた兄妹の話があって、いくら乙女が仇討ちをしたところで浮かばれないじゃん、という嫌な話もあったが、まぁいつもハッピーエンドで終わるわけじゃないし仕方がないか。
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by konomi1113 | 2006-08-31 21:56 | 読んだら書くぞ!
「雲霧仁左衛門」前編 新潮文庫
池波正太郎著「雲霧仁左衛門」前編
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<あらすじ>
神出鬼没・変幻自在の怪盗・雲霧仁左衛門。政争渦巻く八代将軍・吉宗の治世、江戸市中で、一人の殺傷もなく一万両を盗み出すという離れ業を成し遂げた雲霧一味は、次の狙いを尾張・名古屋の豪商・松屋吉兵衛方に定める。雲霧の命により、七化けのお千代は、四年前に妻を亡くした吉兵衛に近づく。金蔵を目ざして、江戸から名古屋へ盗賊一味の影が走り、火付盗賊改方の一団が追う。

以前から読んでみたかった本で、中古でまず前編を買ってみた。独特の淡々とした筆運びなのに、3元中継のように織り成されるこの緊迫感はどうだろう。思った以上に面白くて、夢中になってしまった。すぐに後編を買いに走ったが売り切れていてガッカリ。再入荷されるのを待とう。。
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by konomi1113 | 2006-08-30 00:22 | 読んだら書くぞ!
「いのちの絆」船手奉行うたかた日記 幻冬舎文庫
井川香四郎著「いのちの絆」
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<あらすじ>
初出仕の日、いきなり大事件に巻き込まれたお騒がせ新米同心・早乙女薙左。彼を取り巻く船手奉行所の面々は、柄は悪いが情に脆い。女を賭けた海の男の真剣勝負に張り巡らされた奸計を暴く「人情一番船」、妹殺しの犯人と疑う大店の主をやり手同心が追い詰める「いのちの絆」等、江戸の水辺を守る男たちの人情味溢れる活躍を描く新シリーズ第一弾。

船手奉行ということで舟の中のことが描写されているが、構造や名前を知らないのでなかなか場面が想像できないし、理解するのにも時間がかかる。ただ、水路の多い江戸ではこういう仕事は大変だったんだろうなと思う。だからこそ濃いキャラの役人らしからぬメンバーが合うのだろう。先が楽しみなシリーズだ。
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by konomi1113 | 2006-08-24 23:01 | 読んだら書くぞ!
「聖母」姉崎探偵事務所15 講談社X文庫
新田一実著「聖母」
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<あらすじ>
大道寺の新当主・芳明が律泉の子・大樹を監禁するための結界は、竜憲の母・真紀子の能力だった。真紀子までも捨て駒のように扱う芳明に憤りを覚えた大輔は、真紀子を助け出そうと心に決める。強力な結界の内に潜り込むため大輔と修一が考えたのは古参の弟子・溝口を味方にする作戦。蠱物師の嘉神、眠りから覚めた鴻にも助力を求め、大輔が一世一代の大芝居を打つ!!

通算51巻目。大まかな流れは把握しているものの、細かい事件やたまにしか出てこない人名などは思い出すのが困難に。4ヶ月に一度では無理もない、かといって読み返すのも辛いし。
しかし今回はかなり大きく事態が動いたので面白かった。作者も完全に遊んでる(楽しんで書いている)なというのがよく判る。次回はもっと動くかもと思うと、とても楽しみ。ちゃんと憶えておかなくちゃ!
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by konomi1113 | 2006-08-19 23:01 | 読んだら書くぞ!
「春風の太刀」口入屋用心棒(五) 双葉文庫
鈴木英治著「春風の太刀」
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<あらすじ>
駿州沼里の藩内騒動がもとで江戸に出た湯瀬直之進は、殺し屋・倉田佐之助との死闘の末、深手を負う。次期沼里城主・又太郎の心配りや日頃から世話になっている小日向東古川町の口入屋・米田屋一家の献身的な看病もあって、ようやく傷も癒えはじめた折も折り、米田屋の長女おあきの亭主・甚八が思わぬ事件に巻き込まれる。

直之進の妻・千勢はどうかなぁ?必要以上に直之進に対して冷たく描き過ぎているような気がしてしょうがない。誰もが直之進のことを好きになる必要はないけど、夫婦として何の不満もなく暮らしていたのに、以前好きだった人の敵を討つ為に家出、というだけでも??なのに、今度はその敵を好きになってるっていうのは…?女ってこんなに簡単なものなのって思うし、これは同じ女性としてあり得ないと思う。それともわざと同性から嫌われる女性を書いてるのかな?この人の部分は読んでいてとても不愉快極まりない。
他のキャラ、例えば「」なしで自分の気持ちを素直に表現する富士太郎、気のいい琢の介、次期藩主の又太郎など、誰をあげても素晴らしい個性の持ち主でなかなかいい感じなんだけどね。
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by konomi1113 | 2006-08-17 22:57 | 読んだら書くぞ!
「悪だくみ」隠密廻り無明情話(二) 廣済堂文庫
稲葉稔著「悪だくみ」
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<あらすじ>
藤沢宿で元小人目付の浪人が斬殺された。「つぎは吉田殿をやって…」男二人の遣り取りを聞いたのは、藤沢宿から品川に戻った絵師の南兆だった。南兆は南町奉行所隠密廻り同心・神谷善之助が持つ貸家の店子だった。善之助は南兆が見たという二人の男の人相書きを懐に、手下の銀次を使って密かに探索を始めた。その矢先、目付の吉田作之進が闇討ちに逢い、人相書きの一人が白昼暗殺されてしまう。その後やっと追い詰めた残りの男は、裏で糸を引くのは吉田に失脚させられた元目付の意趣返しだと自白した。だがその陰には黒幕が潜んでおり、利権に絡んだ策謀が蠢いていた…。

続けて2巻目。元はひとつだがいくつもの事件を引き起こす犯人一味。ちょっと目を離すとすぐに訳が分からなくなるような、入り乱れた人間関係と複雑な七面倒臭さがいい。人間が犯した罪を人間がコツコツ暴いていくという感じがあっていい。読み終わった後、何故かまたこういう面倒なのを読みたくなるのが不思議。今回銀次が男を上げたところは見もの。
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by konomi1113 | 2006-08-15 23:41 | 読んだら書くぞ!
「宿怨」隠密廻り無明情話 広済堂文庫
稲葉稔著「宿怨」
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<あらすじ>
口入屋・奈良屋の情夫を殺し、姿を晦ました女掏摸・お紺を追っていた南町奉行所の隠密廻り同心・神谷善之助。だが、お紺は大川に死体で浮かび、その下手人らしき男も闇討ちに逢った。手掛かりがまったく掴めぬなか、紙問屋・美濃屋の主が行方不明となり三千両が奪われた。さらに、女房と子供が消えてしまい、美濃屋の妾が殺されるという凶事が起きる。奈良屋と美濃屋の繋がりを探った善之助は、一連の殺しの裏に金貸しの小店を隠れ蓑に、悪行を重ねる一味の企みを嗅ぎつけた。町方を翻弄し、次々と人を殺める賊の黒幕を潰すべく善之助は江戸市中を奔走する。

犯人側から見れば簡単な筋道が、解く側から見ると繋がりがわからなかったり不可解な事が多い。それを両方から描いているので、読む者にやさしい作品となっている。とはいえしっかり読んでいないと、少し登場人物(すぐに殺される者も含めて)が多いので「これは誰だっけ?」となってしまう。十手を預けることになった銀次や、小料理屋の女将など魅力的なキャラも自在に動かし、シリーズ物としては快調な滑り出し。現在、3巻~4巻位まで出ているので早く読みたい。
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by konomi1113 | 2006-08-12 23:44 | 読んだら書くぞ!
「梅安冬時雨」仕掛け人・藤枝梅安(七) 講談社文庫
池波正太郎著「梅安冬時雨」f0015139_22213134.jpg

<あらすじ>
この世に、生かしておいてはならない人間だから仕掛けた―、はずであったが、怨みは怨みを呼び、復讐が続く。白子屋菊右衛門一味との悪因縁を断ち切るために、梅安が考えぬいた秘策とは?シリーズ白眉の長編完結を目前に、著者が急逝した痛恨の作品

もうすぐ最後の大仕掛け、というところで作者の池波正太郎氏が亡くなったのは知っていたが、まさかここで!?という、流れからいっても一番気になる箇所での絶筆。さぞ無念だった事だろう。読者も無念だ。せめて仕掛けの方法を編集者に話しておかなかったのかしら、などと思ってしまう。いやー、つくづく残念!
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by konomi1113 | 2006-08-06 22:22 | 読んだら書くぞ!
「泣き上戸」くらがり同心裁許帳(八) 「梅安影法師」仕掛け人・藤枝梅安(六)
井川香四郎著「泣き上戸」 池波正太郎著「梅安影法師」
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8月に入ってから読んだ本です。感想は日が経ってしまったので割愛させていただきますが、「くらがり同心」は益々脂がのってといった趣き。「梅安先生」はいよいよ絶筆となった最終巻へ向けてのステップといった内容で、離れがたくもあり、早く読みたくもあり、という複雑な感情を持ってしまいます。
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by konomi1113 | 2006-08-05 23:47 | 読んだら書くぞ!