読書好きの集う処(蒼月#)
by konomi1113
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「貴族探偵エドワード」1巻・2巻 角川ビーンズ文庫
椹野道流著「貴族探偵エドワード」
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<1巻あらすじ>~銀の瞳が映すもの~
大国アングレの首都・ロンドラ。美形・優秀・家柄抜群なお坊ちゃま、エドワードの職業は、なんと探偵!お世話係の青年シーヴァと優雅に暮らしているが、依頼が来なくて実は暇…。そんなとき、卒業した名門パブリックスクールから、幽霊騒ぎで困っているという話が!喜び勇んで寄宿舎に向かったエドワードは、騒ぎの原因と疑われている少年・トーヤと出会い!?天才エドワードと仲間達の、英国風ミステリアス・ストーリー。

<2巻あらすじ>~白き古城に眠るもの~
金髪碧眼の美少年・エドワードは、頭脳明晰、家柄最高のお坊ちゃま。大国アングレの首都ロンドラで、名探偵として大活躍!(…の予定!)そんなある日、古城ホテルの持ち主から、ホテルで起こる怪しい事件の依頼が。久々の仕事にワクワクしつつ、エドワードは守り役の青年シーヴァと、居候の少年トーヤと共にホテルに向かう。しかし到着した晩、大変な事件が起こり!?

ラビーさんからの贈り物、椹野道流の探偵モノ♪架空の国のちょっと古い時代のライトオカルト。馬車とか列車とか出てくるから、察するに20世紀初頭くらいかな?
文章自体が軽く書かれているので確かに読みやすく、さくさくぴゅーぴゅー読めてしまう。でも待てよ、あまりにも進みすぎるなと思ったら、これは今流行の「普段は本なんて読まない私でも、これだけは一気に最後まで読めた!面白かった!」と活字離れ世代に錯覚を起こさせる、ちょっと分厚い紙を使っているではないか(しかも低コストらしい)!うーん、やるなビーンズ。
300頁分の厚さで200頁強、でもこの作品にしては妥当な枚数だと思う。程よく起承転結があり、更に謎の人物をさらりと登場させて次回に期待させるという、憎い演出も。

読んでるうちに妙に登場人物に馴染んでいるし、明らかにイギリスなんだから「ロンドン」でもいいんじゃない?とかツッコミたくなったりもする。要するに作家に親近感を抱いているって事だと思う。他の作品にある、ちょっとワザとらしい会話のキャッチボールも(批判ではありませんよ(^^;)、この作品に関しては全然気にならない。勿体ないと思うのは、普通の文庫で読者の年齢層を上げても十分イケルんじゃないかなぁってこと。シリーズとして読むにはその力を持ってると思うんだけど。
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by konomi1113 | 2006-09-29 00:07 | 読んだら書くぞ!
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